2009年10月24日 (土)

ねこじゃらし

Nekoわがやの次男のいつものお気に入りの場所へ行くとねこじゃらしが風に揺れてました。

ほんとは「エノコログサ」っていう名前なんだそうです。

で、エノコロは子犬のしっぽのことだそうです。

知らなかった〜。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月 8日 (木)

金木犀

台風一過、息子たちと一緒に夕方近所のスーパーまで買い物へ。

何日か前から風に乗ってほわんと香っていると思っていましたが、今日ははっきりと金木犀のあの甘い香りが漂ってました。

咲き始めたばかりだからか台風の風に飛ばされることもなかったようで、あちらこちらで小さな花が可憐に咲いてました。

この時期以外は小さめの葉っぱがたくさんついた取り立ててどうということのない庭木ですが、初秋は主役級の存在感。

私がもし庭つきの家に住んでて木を植えるとしたら、金木犀を入れようかどうしようか・・・などと考えながらお散歩を楽しみました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月30日 (日)

芭蕉の開花

090828_160101芭蕉の開花です。

1週間前に花がついてるのを見つけたときはまだ完全につぼみでしたが、昨日は少し開いていました。

ウィキペディアによると英名は「ジャパニーズ・バナナ」だそうです。そのまんまやん!!ってツッコミたいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月 6日 (月)

百合

Yuriつぼみをたくさん付けた百合を見ました。

キリスト教では白いユリは純潔の象徴とされていて、受胎告知の場面を描いた絵画では大天使ガブリエルがしばしばユリの花をたずさえています。ガブリエルは「神のことばを伝える天使」だそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月15日 (月)

ひょろ〜っと

Watage茎がこんなにもひょろ〜っと長く伸びたたんぽぽの綿毛を見つけました。

たんぽぽの綿毛を見つけるとついつい手折って「ふ〜っ」としてしまうのは私だけじゃないはず。こんなに成長できたのは運良く誰にも見つからなかったから?それとも玄関脇に咲いてたから?

これは「ふ〜っ」したらいけないと思い、写真を撮るだけにしておきました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月11日 (木)

びわ

090606_174301近所のお宅の庭でびわがなっています。青かった実が日に日に黄色く熟して食べごろになっていくのですが、ひとつも穫られた気配はなく、このまま鳥に食べられるか熟しきって落ちてしまうのか・・・と密かに心配しています。

2才4ヶ月の次男が「食べたいね〜」と言うので、「これはよそのおうちの木だから食べられないよ」と言うと、「階段があればいいの?」と言うので、「いや、そういう問題じゃなくて・・・」とか話してました。

こどもの頃に祖父母の家の庭で、ざくろやいちじくを穫ってもらって食べた思い出がよみがえりました。木からもいで食べる果物は特別な味がしたものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月27日 (水)

スイカズラ

090518_1737031回目は浜田山の小学校のそばで、2回目は歯医者さんの帰り道、どこからともなく甘い香りが・・・。と思ったらこのお花でした。名前が分からなかったので写メで伯母に尋ねたら「忍冬(にんどう)だと思う」と教えてくれました。

枝先の葉が冬を越すことから忍冬、花をくわえて甘い蜜を吸うことからスイカズラ(吸い葛)、白い花がだんだん黄色く変わることから金銀花、英名はハニーサックル。花は解熱や利尿の効果があるそう。

吉祥寺でお買い物中トイレに行きたくなって入った洗面所に紫色の石けんが。LUSHの商品だったのでお店で確認してみたらラベンダーとスイカズラの香りでその名も「オー・ラ・ラ!(おやまぁ!)」。

なんだか運命のようなものを感じて衝動買いしそうになったけど、100gで950円と高価だったので踏みとどまりましたが、やっぱりすごく欲しいので買いに行ってしまいそうです。香りの誘惑に逆らえそうにありません・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月26日 (火)

ブラシの木

090522_150501散歩中に見つけた木。多分ブラシの木だと思います。花がブラシに似てるからブラシの木・・・。そのまんま。

ブラシの木の実には粉状の種子が入っていて、極端な乾燥や山火事が起こると割れて種を散布するそうですが、東京の民家の玄関先で育っているこの木はいつどういうきっかけで種を放つんでしょう。素朴なギモンです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月 7日 (木)

ポピー

090503_151502ポピー、ひなげし、虞美人草。

同じ花でも呼び名が違うとイメージがずいぶん違ってくるような気がします。

ポピーというと幼くて明るい無邪気な白人少女のようなイメージ、ひなげしというとシャイなおかっぱ姿の日本の女の子。虞美人草の名の由来は中国古代の英雄が愛した絶世の美女だから、こちらはぐっと大人っぽい女性のイメージ。

府中郷土の森博物館ではポピーが満開です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月 2日 (土)

スダジイの匂い

090504_175901須田さんちのおじいさんの匂い・・・じゃなくて、ブナ科シイ属の常緑広葉樹でどんぐりのなるシイの木の花の匂いです。

毎年この時期になると青臭くて強烈な生命力を感じさせる匂いがします。私にとっては「新年度の香り」でなんか新しいことが始まるようないいイメージです。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月26日 (日)

クラクラ

090424_113101クラクラするような発色のツツジ。

ケータイで撮ると実物とはかなり違う色になってしまったけど、それにしてもすごい色。

昆虫の目から見る色や世界は人間が見るものと大きく違うそう。

花粉を運んでもらうため虫たちを引き寄せるべくのこの色は植物の生き残り戦略。いつも思うけど自然の力ってすごい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月12日 (木)

かたばみ

090310_130301かたばみの花が咲いています。

明るい緑の葉っぱに細い茎、黄色の花は幼児が描いた絵のようにシンプルで単純だけど、それだからこそ愛おしいような気がします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月15日 (木)

ロウバイ

090114_114801090114_144903














中国原産で17世紀初めに渡来した当時は唐梅(からうめ)と呼ばれていたそうですが、薄く透けそうな花びらが蝋細工のように見えることからロウバイと呼ばれるようになりました。

昨日家の近くを自転車で走っている途中、甘くてくっきりとした個性のあるいい香りがしたので、振り返ってみたら香りの主は満開のロウバイでした。

自転車を停めて花に顔を近づけていたら、そばに立っておしゃべりしてたおじいさんが花の持ち主だったらしく、枝を切って「2〜3日は楽しめるよ」と言ってプレゼントしてくれました。寒さが厳しい時期ですが花で始まるコミュニケーションに心が温かくなりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月13日 (火)

シュロ

Syuro冬に咲く花は少なくて葉の落ちる植物も多いので、他の季節よりも木の形が目立ちます。

近所をお散歩してたら、お庭に立派な白樺が3本もあるのを見つけたり、くねくねした枝の栗の木にイガが残ってるのを見つけたりして、この時期ならではの楽しみがあります。

今日はうちの近所のシュロが青い空に映えてすごくきれいでした。

日本産のシュロは寒さに強いらしく東北地方でも育つそうですが、ヤシの仲間ですからやっぱり南のにおいを感じます。

真冬に見上げたシュロ、ちょっとだけ南国気分になりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月26日 (金)

巨大な緑のカーテン!!

080925_121501080925_121301










杉並区役所の緑のカーテンがすごいことになってます。きゅうり、へちま、ごーやー、朝顔が植えられているそうで、よ〜く見ると小さなきゅうりがあちらこちらに出来ていました。この巨大な緑のカーテンはギネスブックに登録申請中だそうです。

今年の4月下旬にネットを張ってひと夏でこんなに成長したなんて植物の力はすごい!

でもでも、窓の外がいつも緑のカーテンっていうのはどうなんだろう?ってちっちゃなギモンがどうしても湧いてきてしまいます。遠くの景色とか、空模様とかが見れないのは退屈じゃないのかな〜。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月 3日 (水)

こんなとこから!

Me見づらい写真で申し訳ないのですが・・・。

うちの近所のブロック塀からこんな可愛い芽が出てました。あまりにも唐突でびっくり!

このまま大きくなれるかどうかはギモンですが、しばらく見守りたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月 9日 (水)

ピカチュウの種!?

Tane息子の勉強机の上で直径3〜4ミリぐらいのミニミニピカチュウ発見!!と思ったら正体はなんとほうれん草の種だそう。よく似ててビックリです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月 3日 (木)

もうすぐ真夏

青々とした草が1メートルほども伸びて緑一色になっていた近所の空き地がきれいさっぱり刈りこまれてベージュ一色に変化しました。

家の中でパソコン作業をしていたら窓からドクダミの香りが漂ってきたのでベランダに出てみたら、うちの下のお部屋に住んでる奥さんが頭に手ぬぐいをまいてせっせと庭の草むしりをしていました。

どちらも真夏を迎える準備のようです。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月 6日 (金)

ハルジオン

Sn390028ハルジオン。

ヒメジオンというよく似た花もあるのであれこれ調べてみたところこれはハルジオン。4〜5月頃に道ばたでよく見られる花です。なんでもないけど愛らしい。

うちの近所にこのハルジオンがいっぱい咲いている空き地があって、地味ながらも数があれば立派な花畑。すっと伸びた華奢な茎に白い小さな花が咲き、右へ左へと風に揺れる様子はなかなか可憐。

つぼみが下を向いている、茎が中空、葉っぱが茎を抱くようについている・・・などがハルジオンの特徴だそう。ちなみに花言葉は「追想の愛」ですって。可憐ではかなげなイメージに似合わずちょっと意味深。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月 4日 (水)

ジャスミンかな。

Hanaお散歩中に私の鼻孔に届いたいい香り。例のごとくあたりをキョロキョロと見回し匂いの正体を発見。多分ジャスミンの1種だと思うんだけどこれがまさにジャスミンティーの香り。さわやかな甘さで5月の空気にぴったりです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月19日 (月)

枝豆?

080517_155401ちっちゃいちっちゃい枝豆にも見えますが道ばたに生えている豆科の雑草です。多分「カラスノエンドウ」という草。

もうちょっとするとこれがサヤエンドウみたいな形になります。

茎の先端がくるくると丸まって本当にかわいらしい野の草です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月16日 (金)

田園調布の薔薇

080514_131902「田園調布」に続けるにはカタカナ表記の「バラ」では不釣り合いな感じがして「薔薇」って漢字にしてみました(笑)。何回見てもゴージャスな字面です。

田園調布の駅前広場に何種類ものバラが咲いていました。全ての匂いをかいでみましたがいい香りがしたのはわずか3種類ほど。美しさを求めて品種改良を重ねたバラの中には香りをなくしてしまったものも多いそうです。ちょっと残念。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月25日 (火)

雪柳

080319_111802うちの近所の細い路地にあるサツキかツツジの植え込みになぜか1ヶ所だけ湧き出るように咲いている雪柳。

細い華奢な枝にまさに雪のように咲く小さな花。決して派手ではないのになぜかとても目をひきます。

こどもの頃に祖父母宅の庭で雪柳の枝を切り、紙製の箱に入れてあったのをすっかり忘れた頃に開けてみたらドライフラワーになっていてすごく驚いた思い出がよみがえりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月21日 (月)

冬ですが

Me暦で大寒。各地で雪が降り本当に寒いです。道ばたではこんなかわいらしい蕾がまだまだ遠い春を待っているようです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月11日 (木)

芭蕉

Basyou芭蕉です。沖縄の芭蕉布を作るための糸芭蕉やバナナの仲間です。平らで大きな葉っぱを見るともうそれだけで南国気分。

これは和歌山県新宮市のとあるスーパーの駐車場脇に生えていたものですが、東京でも庭先などで見かけます。うちの近所にも芭蕉の葉っぱが大きくのびている小道があって、かなり想像をふくらませるとバリの小道のように思えなくもない・・・かもです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月 9日 (火)

浜木綿

Hamayuu私のふるさと和歌山県新宮市の花は「浜木綿(はまゆう)」です。

花期が夏なので里帰りのたびに浜木綿の花を見ますが、夏にしか帰省しないので花が咲いてない状態を意識して見たことがありません。白くて細長い花びらが垂れ下がるように咲いている様子は正直言ってそんなに美しいと思えませんが、自分の育ったところの花だからこどもの頃から特別に感じていました。

日本原産で暖かい地域の海辺に咲くこの花には芳香があるそうなので、来年の夏こそは浜木綿の香りをかいでみたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月 1日 (月)

露草

Tuyukusa東京は梅雨時よりも秋雨の方が雨の日が多いそう。

今日はかろうじて曇り。肌寒いけれどお散歩も兼ねて近くのスーパーまでお買い物。自転車に乗った長男とベビーカーに乗せた次男も一緒だから車のほとんど通らない道を選んでゆっくり歩く。

空き地に小さな小さな露草が生えているのを発見。私がしょっちゅうこうやって植物を見つけては立ち止まって写真を撮ったり、匂いをかいだりするのに慣れている長男は何も言わなくても止まって待っていてくれる。

露草の花を潰してインクがわりに文字を書いて遊んだ、という話を今は亡き祖母に聞いたのが忘れられなくて露草を見ると必ず祖母を思い出す。

そういえば本当に青い色がつくのだろうかと思い、指先で小さな花を潰してみたら指先が青く染まった。昔のこどもはなんて豊かな遊びをしていたんだろう。

植物の名前を私が祖母から自然に教わったように息子たちにも伝えられたら・・・と思う。なんでもないような会話の方が大人になるまでずっと心に残ってたりするから、気負わず自然に。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月28日 (金)

夏の名残り

Asagao最寄り駅の線路脇でフェンスに絡みついて咲いている朝顔。(昼顔か夕顔かもしれませんが)

いつまで咲くのか今日のように暑ければまだしばらく頑張るのかもしれないなどと見るたびに気になっています。

でも朝顔の足元には満開の曼珠沙華。やっぱり確実に季節は変わりつつあります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年8月28日 (火)

わさわさ

Happaうちの近くに空き地があります。住宅にはさまれてぽっかりあいた空間を見るのが小さな楽しみです。

1ヶ月前には足首ほどの高さしかなかった草が今では私の身長ほどにのびていて、その生命力の強さにおどろきました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年8月11日 (土)

アロエ

おばの家で私のいとこやその家族が集まっての大焼肉パーティー。息子がホットプレートでやけどをしてしまい、おばが「よっしゃ!」と言ってすぐに庭からアロエを採ってきてくれて、ばんそうこうでペタリと息子の指に貼ってくれました。

ちょっと痛そうにしてた息子も生のアロエの登場に痛さも忘れて不思議顔。みんなで「アロエは医者いらずって言うんだよ」などと言ってたら、息子は嬉しそうに「ホントだ!なんか痛みがひいてきた」。翌日そ〜っとばんそうこうをはがして、何ごともなかったかのようにきれいな皮膚を見た息子は「今年の自由研究のテーマはアロエに決定!」とのこと。

「たいしたことないだろう。また大げさな・・・」なんて思いつつ焼肉を頬張ってた自分を反省し、フットワーク軽くアロエを採ってきてくれたおばとばんそうこうを貼ってくれたいとこに感謝し、アロエのパワーに素直に感動できる息子の無垢さにちょっと感動した小さな出来事でした。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年6月25日 (月)

クチナシ

Kutinasi近所の道を歩いていたら足元から甘い香りがしてきました。その香りでクチナシがこの場所にあったことを思い出しました。高さ60センチぐらいの小さなクチナシの木。花も小ぶりですが毎年この時期になるとその香りで存在をアピールしています。

果実が熟しても開かないことから「口無し」という名前がついたとか。寡黙でしとやかな和服姿の女性を連想します。香りで存在をアピール。なんとも色っぽい花です。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月24日 (日)

茄子

Nasuいつものお気に入りの畑(吉祥寺某所)が夏仕様です。

小さな茄子が育ちつつありました。お向かいにはとうもろこしが。

揚げ茄子、焼き茄子、茄子の菊花蒸し、茄子カレー、茄子とトマトと玉子の炒めもの、茄子の揚げびたし、麻婆茄子etc.....

考えるだけでヨダレが垂れそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月 8日 (金)

枇杷

070604_154501散歩中に見つけた枇杷。実のなる木ってワクワクします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月26日 (土)

ユーカリの花

070526_192102アロマテラピーでよく使われるユーカリの精油ですが、精油が採れるのは葉っぱの部分なので今までユーカリの花について意識したことがありませんでした。

今朝の『朝日小学生新聞』にユーカリの花の写真が掲載されていて初めて見ましたが、真っ赤で細い花びらがふさふさしていてとってもインパクトのある花だったので驚きました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月23日 (水)

ねぎぼうず

Negibouzuこのブログで何度か登場している吉祥寺の住宅街にある畑で昨日はねぎぼうずを見つけました。

頭のてっぺんに花が咲く植物を見てるとなんかハッピーな感じがして心が和みます。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月 8日 (火)

風薫る

070508_104901風薫る五月って言いますがこの時期に吹く風は本当にいい香りがします。

今朝のお散歩中に吹いた風はジャスミンの香りがしました。辺りを見回すとすぐそばのお家の垣根に満開のジャスミン。

我が家のジャスミンは日当たりが良すぎる場所に置いていたらあっという間に枯れてしまいましたが、日陰に移したらまた青い葉っぱが出てきました。残念ながら今年は花が咲きそうにないので来年まで気長に待つつもりです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月23日 (月)

レンゲまつり

Renge先週末にレンゲ畑を見るため府中市押立町まで行ってきました。NPO法人府中かんきょう市民の会のみなさんが育てたレンゲ畑です。

この日は満開のレンゲ畑の中でわら馬やわら草履、花輪かざりや竹トンボの作り方教室などが行われていました。そして私がいちばん楽しみにしていたのはとりたてのはちみつの販売です。

家を出るのが予定より遅くなったためにレンゲ100%のはちみつはすでに完売となっていましたが、1時半からのはちみつ採取の実演販売には間に合いました。おじさんが遠心分離器にみつばちの巣を入れて手でハンドルをぐるぐるまわして採れた正真正銘とれたてのはちみつです。その場でラベルも何もない透明のビンにつめたものをすぐ横のカウンターで販売。ビンがはちみつで少しべたついているのもなんだか素朴でいい感じ。ドラム缶みたいな遠心分離器の蛇口から垂れてるはちみつを大人もこどもも指ですくってそのまま味見。すごく濃くて力強い自然の味。レンゲが6割ぐらいであとは桜などがミックスされたものだそう。府中の花々から採れたはちみつです。

レンゲ畑の真ん中に座ってのんびりお弁当を食べながら、竹トンボが飛ぶのを見たり、すごく可愛らしい花飾りを頭にのせた小さな子を見たりしてとても上等な時間を過ごすことが出来ました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月 9日 (月)

何の芽?

うちの狭いベランダにはチューリップやシクラメンなどいくつかの鉢があるのですが、1つだけわざと何も植えていない鉢があります。砂浴びをしにくる雀のための鉢です。

洗濯物を干しながら何気なく雀用の鉢を見てみたら、小さな小さな二葉がいくつも出ていました。雀が運んできた種が芽を出したようです。きっと雑草だと思いますがどんな植物になるのかすごく楽しみです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月23日 (金)

葉牡丹

070322_155101

お正月の飾りでよく目にする葉牡丹。

私の住むマンションの1階に植えられたものがどんどん育っています。

今までお正月の時期にしか見たことがなく、 あの丸いキャベツのような形しか知らなかったのですが、 春には菜の花のような花が咲くそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月28日 (水)

ハゴロモジャスミン

私が愛用している宅配生協のパルシステムから鉢植えのハゴロモジャスミンが届きました。これはパルシステムを利用して10年になったということでプレゼントとして頂いたものです。

葉っぱが羽のような形をしていることから羽衣の名がつけられました。アロマテラピーで使うジャスミンとはちょっと種類が違うけど、このハゴロモジャスミンも良い香りがするそうです。

ちなみにハゴロモジャスミンの学名はJasuminum polyanthumで、精油の採れるジャスミンはJasuminum grandiflorumです。

今は濃いピンク色の細くて小さな蕾が白い五弁の花に変わる開花期の5〜6月が待ち遠しいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月20日 (火)

春近し

Ume

この一ヶ月ほとんど外出しないで家にこもっていた間にも季節は少しずつ着実に春に向かっていました。 梅、椿、沈丁花・・・。真冬が過ぎて花の種類が増え目と鼻を楽しませてくれます。

食べ物ではたらの芽、ふきのとう、菜の花がおいしい季節。 春の山菜の苦味は冬眠から覚めた動物たちに食べられないためだとか。 冬眠しない人間にはとってもおいしく春の訪れを感じさせてくれる味覚です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月22日 (金)

山茶花

Sazankaitirin

「♪垣根の垣根の曲り角〜」と歌いたくなる寒さになりました。 東京の住宅街ではなかなか焚き火をしているお宅はありませんが、 花の少ないこの時期に目を楽しませてくれるのが山茶花です。

山茶花の花はバラにも似て案外華やかでとてもきれいです。 花びらが一枚ずつばらばらに散るのが山茶花で、花がいっぺんにぽとりと落ちるのが椿です。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年10月28日 (土)

鳳仙花の種

我が家のベランダに息子が学校から持ち帰った鳳仙花の植木鉢がひとつあります。今はもう花が終わり種がつまった実がたくさんなっています。

沖縄民謡の「てぃんさぐぬ花」は鳳仙花のことで、鳳仙花の花の色は爪を染めて、親の言うことは心にとめなさいという歌詞が出てくるので、沖縄好きの私としては鳳仙花には格別の思いがあります。歌のように花で爪を染めてみたいと思っているうちに花が終わってしまったので残念ながら今年はトライできませんでした。

ある日息子が私に「鳳仙花の種をとってみて」と言うので、何気なしに実をつまんでみたら「ぷるっ」という独特の感触があって種が弾けるように出てきたのですごく驚きました。ずっと放っておいたら勝手に弾けるのかどうか確認したい気持ちと、自分の手で種を集めたい気持ちがあるのですがとりあえずそのまま手をつけずに眺めています。

息子のおかげで今まで知らなかったことが知れたり、興味のなかったことに興味が持てたりすることが時々ありますがそんな時にこどもがいることの豊かさを感じます。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月25日 (水)

みかん

Photo_38

毎週水曜日に通る吉祥寺の住宅街にある畑。たわわに実ったみかん。 ほぼ黄色くなっているけど、収穫される様子がありません。 食べてもおいしくない種類なのかもしれないけど、 なんだかもったいないような気がしてしまいます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月19日 (木)

寄せ植え教室

Dscf0989_1

寄せ植え教室に参加しました。

今日植えたのはリュウゼツラン科のドラセナ・サンデリアーナ・ゴールド(写真で一番背の高い植物)と ワラビ科のプテリス・エバージェミエンス(向かって右の小さい葉っぱ)と キツネノゴマ科のヒポエステス・フィロスターチャ・レッド(赤い葉っぱ)の3種類です。

実際の寄せ植え作業もとても楽しいものでしたが、「水やりで失敗しないコンテナ栽培」というテーマのレクチャーが とても分かりやすく印象的なものでした。

とくに面白かったのが古い葉っぱが黄色く変色してしまう時は窒素やリン酸、カリなどの栄養分が不足している時で、 古い葉っぱが持っている栄養分を新しい葉っぱに送ってあげるので変色してしまう= 例えて言うならおじいちゃんやおばあちゃんが可愛い孫にタンス預金をあげているようなものというお話。

水やりはタイミングが大切で、こどもにおやつを与え過ぎるとごはんを食べなくなってしまうけど、 お腹がすいている時にはごはんをたくさん食べるように、植物も乾いたところに水をあげると根がよくのびるというお話。

植物に水をやりすぎると、根を地中深くにはる努力をしなくて済むのでひよわな根になってしまうこと、 植物が枯れる心配をしないで家族旅行に出かけたかったら水をやりすぎないことがポイントというお話。

植物も子育てと同じような部分がたくさんあるということが分かって、今まで以上に植物に親近感が持てるようになりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月 5日 (木)

復活シクラメン

Sikuramen

4月5日の記事に書いたわが家のシクラメンですが、今年の夏は花も葉もすっかり枯れてしまいました。

去年の夏は花が終わっても葉っぱは元気だったのですが、今年は全滅。 茶色くなって見た目もかなりみすぼらしくなってしまったので、土から上に出てる部分はぜ〜んぶハサミでカット。

「とうとうホントに枯れちゃったな〜」と思いましたが、ひょっとしたら・・・という願いを込めて 他の植物たちに水をあげるついでにシクラメンの鉢にもマメに水をあげ続けていました。 そしたらとうとう新しい小さな葉っぱが出てきたではありませんか! うまく育てばまた冬にかわいい花を咲かせてくれるかも。植物の生命力の強さにはびっくりです。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2006年9月24日 (日)

曼珠沙華

Manjyusyage

秋になると見たくなるのが曼珠沙華(まんじゅしゃげ)です。

火のように真っ赤な花が細長い茎の上で大きく開く様は、曼珠沙華ならではの美しさです。

曼珠沙華という不思議な響きはサンスクリット語で「天上に咲く赤い花」という意味だそうです。 「彼岸花」という呼び名よりも高貴な感じがします。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月22日 (金)

金木犀

1週間ほど前から金木犀の甘い甘い香りが外でも家の中でもふわふわと漂っています。目立たない小さな花からこんなに強い香りが発せられることに毎年おどろきます。

今朝テレビを見て知ったのですが、金木犀の花言葉は「謙遜」なんだそうです。強く甘い香りのおかげでこの時期絶対に意識しないではいられない存在感がありながら「謙遜」。

日本にある金木犀は花のつきが良い雄株だけだそうで、雌株がないために実を結ぶことがないそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年8月29日 (火)

芙蓉

Huyo

ピンクや白の大輪の花を咲かせる芙蓉の花が見ごろです。

こどもの頃、祖父母の家の庭にも芙蓉が咲いていましたが、幼い私にはこの花が美しいとは思えませんでした。 桜ほどうきうきさせてくれる訳でもなく、紫陽花のような可憐さもない、ダリアのような存在感もない。 とくに心を動かされることのない地味な印象の花でした。

あれから随分年月が経った今、この花の美しさが私にもだんだん分かるようになってきました。 繊細な和紙で作られたような薄く大きな花びら、控えめな桃色や純白の花、次々と控えるつぼみの愛らしさ。 そしてなんと言っても花の寿命が一日だけというのがはかなげでせつなく、この花の形にぴったりと合っています。 真夏の暑さがぶり返したかのような日でしたが、芙蓉を見ていると涼しげな秋を感じます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月24日 (木)

エンジェルストランペット

エンジェルストランペットが咲いているのを見つけました。「天使のラッパ」という意味のなんとも可愛らしい名前がぴったりの花です。キリスト教絵画や教会の彫刻などで、まんまるの顔をした小さなこどもの姿の天使たちが鳴らすラッパ。

日本名は「木立朝鮮朝顔(キダチチョウセンアサガオ)」なので、同じ花でも呼び名によってかなり印象が変わってくる植物です。

Photo_37

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月 7日 (月)

不老不死の天台烏薬

今から2200年ほど昔、秦の始皇帝に仕えた徐福(じょふく)が、始皇帝の命により不老不死の霊薬を探すために熊野地方に渡来したという伝説があります。そしてとうとう徐福は「天台烏薬」を発見しましたが、この土地を気に入ったために中国には帰らずに生涯を終えたようです。

天台烏薬は高さ3メートルほどになるクスノキ科の常緑低木で、腎臓病・リウマチなどに効果があると言われています。新宮市内にある「きゃろっと」というカフェで、その天台烏薬を使って作られた「天台烏薬ゼリー」を見つけたので早速食べてみました。紅茶のような透き通った茶色のゼリーは柔らかく、口に入れるとまずはじめに中国茶のような香りが広がり、あとでほんのりとした黒糖のような甘味が舌に残りました。小豆が5粒ほど入ってアクセントになっています。苦味やクセはなくとても食べやすいあっさりとした味でした。

他にも新宮市内では特産品として天台烏薬を使ったお茶や、果実酒などが販売されているようです。また、天台烏薬を使った薬草風呂に入れる温泉施設もあります。

新宮市内には「徐福の墓」があるので、天台烏薬は不老不死の薬ではなかったのかもしれません。しかし体内の活性酸素を減らす作用があるそうなので、不死は無理でも老化を遅らせる効果は期待できそうです。

Photo_30

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月14日 (金)

ノウゼンカズラ

友人宅に行く途中でノウゼンカズラを見かけました。オレンジ色の花が青空によく映えてきれいです。

10年近く前のちょうど今頃、少し早い夏休みということで箱根宮ノ下の「富士屋ホテル」に泊まったとき、この花がそれは見事に咲いていたことを思い出しました。富士屋ホテルのノウゼンカズラは確か三角錐の支柱に沿って咲いていて、花も大きく丁寧に育てられていると感じました。

ノウゼンカズラは平安時代の書物にも名前が出てくるほど古くから栽培されていたようです。華やかさがありながらも派手すぎないこの花は、和風の景色にもしっくり溶け込みそうです。平安時代の貴族たちもノウゼンカズラを愛でたかもしれないと想像するのも楽しいです。
Photo_19

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月12日 (水)

よ〜く見ると・・・

毎週水曜日に通る畑のある道。季節によって植わっているものが変わるのが楽しみで、私のお気に入りの道になっています。緑の葉っぱが地面を這うように繁っているところを見つめていると、だんだんおなじみのシマシマ模様が見えてきました。ちょっと小ぶりのスイカです。花より団子というわけではないけれど、野菜が出来ているのを見つけた時の楽しさは格別です。Photo_18

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月 9日 (日)

オオハンゴンソウ

夏らしい色合いの見ているだけで元気が出るような花を見つけました。向日葵と同じキク科の花「オオハンゴンソウ」です。黄色い花の咲く植物は種類が多いのですが、茶色+黄色+緑はやっぱり真夏がよく似合います。梅雨が明けて日射しが今より強くなったらこの花たちもますます元気に見えることでしょう。
Photo_16

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月 8日 (土)

タチアオイ

梅雨明けが待ち遠しいです。今年は5月の初めから雨が降り続いていたので、例年にも増して夏空が恋しいです。

梅雨入りの時期に咲き始めるのが「タチアオイ」です。原産はトルコや小アジアですが、かなり古い時代から中国経由で日本に入ってきたらしく、庭先などでよく目にする花です。

まっすぐで背の高い茎に丸いフリルのような花が下から上へと咲いていきます。この花が上まで咲ききると梅雨が明けるということで、別名「梅雨葵」とも呼ばれるそうです。タチアオイのつぼみの開き具合で梅雨明けを知るなんてとても風流な感じがします。
Photo_15

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月20日 (火)

クチナシ

吉祥寺駅から駅ビルのロンロンに入ってすぐに懐かしく甘い香りがしました。「おや?」と思うと同時に目に入ったのがクチナシの花。「Aoyama Flower Market」に並んだクチナシの花束から放たれる濃厚な香り。

白い花が咲き、枯れる時に黄色っぽくなる花には香りのいいものが多いような気がします。イランイラン、ジャスミン、ジンチョウゲ、ギンモクセイ、クチナシ・・・。

ジャスミンに含まれる芳香成分のインドールやスカトール。これらは糞便臭がするものですが、ごくごく低濃度の場合は心地よい香りになり、香水などにも使用される成分なのです。クチナシにもきっとこれらが含まれていると思います。きれいな花にはトゲがあると言いますが、いい匂いの花にはほんのちょっと臭い匂いが含まれているようです。

それにしても濃厚なクチナシの香り。花屋から少し離れた井の頭線の切符売り場まで香りが漂っていました。狭い我が家に飾ったらきっと家中がクチナシの濃厚な香りに包まれて、花の香りに酔ってしまいそうです。

クチナシの香りをかいだとたんに「懐かしい」と思ったのは、祖父母の家の庭にクチナシが咲いていたから。香りは記憶や感情に直結しているというのを身をもって確認した瞬間でした。

Photo_12

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月19日 (月)

ブットレア

ちょっとした用があって久しぶりに武蔵境に出かけてきました。

南口を出ると、向かって右手にちょっと広い空き地のような公園があります。公園の端の花壇で珍しい花を見つけました。立て札には「ブットレア」と書いてありました。房藤空木ともいい、中国原産のフジウツギ科の落葉低木だそうです。赤紫の小さな花が房状に咲いていて、賑やかでかわいらしいたたずまいでした。芳香のある花だそうですが、花壇には柵があり近づくことが出来なかったので、これは確かめられませんでした。どんな香りがするのかとっても興味があります。

Photo_11

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月15日 (木)

よもぎ

家の近所を散歩していたらふさふさと茂ったよもぎを見つけました。

よもぎと言えば、私の祖母や母はあまり人が来ないような場所に生えているのを採ってきてはよもぎ餅を作ってくれました。あんこ入りもおいしいし、あんこが入ってないものは焼いてきな粉をまぶして食べるのも美味です。

沖縄ではよもぎを「フーチバー」と呼び、野菜として生のものが売られています。代表的なよもぎ料理は「フーチバージューシー」で、豚の三枚肉やしいたけなどと一緒に刻んだよもぎを入れて炊いたごはんです。よもぎ独特の香りがなんとも言えずいい匂いで、私はフーチバージューシーを食べる時にはついつい何度もごはんの匂いをかいでしまいます。また沖縄ではヒージャー(ヤギ)料理の臭み消しにも使われています。

よもぎはビタミンAやカルシウム、カリウム、鉄分などを多く含み、昔から胃腸病や解熱などに使われていたそうです。

よもぎの写真を撮っていると、犬の散歩をしていた見知らぬおじさんに「花が咲いてる訳でもないのに何を撮ってるの?」ととっても不思議そうな顔で聞かれました。「よもぎのお話を書こうと思ったので・・・」と言い訳している私はかなり不審だったかもしれません。
Photo_10

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月13日 (火)

紫陽花 PART.2

紫陽花の花がとってもきれいです。公園や線路脇、お庭など本当にいろんな場所で目にします。日本人にとても愛されている花ということなのでしょう。

紫陽花は土壌が酸性の時に青色、アルカリ性で桃色の花が咲くそうです。1株でも地中に広く根をはっている場合は青色の花と桃色の花が咲いたりすることもあるそうです。

うちの近所の公園に咲いている紫陽花をじっくり眺めたら、まだまだ小さなつぼみや白い花があったので、もうしばらくは紫陽花の花を楽しむことが出来そうです。
Photo_8Photo_9

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月12日 (月)

ポプラの花粉

先日テレビを見ていたら、サッカーのワールドカップ出場選手の何人かがドイツで花粉症に悩まされているというニュースをやっていました。

現在ドイツでは白樺の花粉が飛散中で、車のボンネットなどにもうっすらと積もるぐらいだとのこと。そしてもうひとつ選手を悩ませているのが、綿のようにフワフワと舞うポプラの花粉です。雪のように舞い、時には拳大の大きさのものもあるとか。

10年ほど前に5月から6月にかけてイタリア旅行をした際、確かローマで街中をフワフワと舞う大量の綿状ものを見て「これは何だろう?」と不思議に思ったことを思い出しました。時期的にみてもあれがポプラの花粉だったんだとやっと判明しすっきりしました。

花粉といえば杉の木が風で揺れてバサーッと黄色い粉状の花粉が飛んでくる様子を思い浮かべますが、綿状の花粉が固まりで自分に向かってフワフワと飛んでくるというシチュエーションも、花粉症の人にとってはかなりの恐怖感があるのではないでしょうか。

小野選手や福西選手が花粉症で目が痒くて試合に集中できなかったなんてことがなるべくありませんように。今晩の日本VSオーストラリア戦での勝利を期待しています!ガンバレニッポン♪

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月 7日 (水)

ヤツデ

ヤツデの緑がとてもきれいです。深く裂けた葉っぱの形が手のように見えるからヤツデ。よく見かける植物です。

私の祖父母の家の庭にもヤツデがありました。私が小さいころ祖母が「ヤツデ(八つ手)って言うけどね、八つに分かれているのはめったにないんだよ。見つけるといいことがあるよ。」と教えてくれました。実際に数えてみると九つに分かれてるものや七つしかないものはたくさん見つかるのに、八つに分かれているものはなかなか見つかりません。八つのを見つけるといいことがあるかどうかは実証できていないのですが、かなり嬉しい気持ちにはなれそうです。

Yatude

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月 2日 (金)

どくだみ

道ばたのあちらこちらでドクダミの花が咲いています。低い位置に咲いていますが群生しているので白い花がとてもよく目立ちます。うちの近所の玉川上水沿いには本当にたくさん生えていて、なんとも野性的な景色になっています。どくだみと言えば小学生の頃、夏になる前にみんなで校庭の周りの草取りをやった時のことを思い出します。どくだみをちぎった時のあの匂い。私にとっては嫌な匂いではないのですが、苦手な人も多いのではないでしょうか。今日もどくだみの写真を撮ったついでに葉っぱを少しちぎって匂いを確かめてみました。目をつむると一気に小学生に戻れそうな気がしました。Dokudami2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月29日 (月)

つめきり草

かわいい花が満開になっているのを見つけました。つめきり草だと思うのですが、こどもの頃母に聞いてこの名前を覚えただけで、図鑑などで確認したわけではないのでちょっと自信がありません。細長くて多肉的な葉っぱの形が印象的です。なぜつめきり草と呼ばれているのかが気になります。近いうちに名前の由来を調べてみようと思います。Tumekirisou

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月28日 (日)

紫陽花(あじさい)

東京は昼過ぎにようやく雨がやみました。青空が見えたので散歩がてら近所のスーパーまでお買い物に行く途中、紫陽花の白っぽい蕾がずいぶん大きくなっていることに気付きました。

今年は5月の始め頃からずっと雨や曇りの日が続いていたので、もう梅雨に入ったかのような気分でしたが、紫陽花の蕾を見たら「いよいよ6月。これから本当の梅雨なんだな〜」と思いました。

紫陽花は蕾のうちは白色で、開花すると桃色や青色になり、最後に淡い紫色へと花色が変わることから、別名「七変化」と呼ばれます。雨の中で咲いているイメージなのに名前に「陽」の字が使われているのも少し不思議な感じがします。

こどものころ祖父母の家の庭に咲いていた紫陽花の花があまりにも可愛らしいので、何度も匂いをかいでみました。とくにいい匂いがする訳ではないのですが紫陽花独特の香りがあって、今でも紫陽花を見かけるとなんとなくその匂いを確認したくなってしまいます。

うっとうしい季節に楽しみを与えてくれる紫陽花。開花が待ち遠しいです。Ajsai4

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月23日 (火)

神代植物公園の大温室

神代植物公園には大きな温室があります。大きな温室の中ではさまざまな熱帯の植物が育てられています。

アロマテラピーに興味のある人にはぜひ見てもらいたいのが「イランイラン」です。花がいつ頃咲くのか知らないのですが、ぜひ一度は本物のイランイランの花の香りをかいでみたいと思います。

今回は、熱帯の限られた地域でしか見られないという「ヒスイカズラ」の花を見ることができました。ヒスイは翡翠のことで、少し濃い水色の花が房状に咲いています。なんとも言えない美しい色で、自然界にこんな色の花があるということが不思議な感じがしました。

温室内の池ではスイレンの花が咲いていました。どの色も控えめでスイレンの花の形の良さを最大限に引き出しているように思いました。この美しさには多くの人が惹かれるようで、写真を撮っている人がとても多かったのが印象的でした。私ももちろんデジカメ片手にしばらく池から離れることが出来ませんでした。薄い青に少し紫を混ぜたような色のスイレンが特に美しいと思いました。

温室の最後の方で、「ヒマラヤの青いケシ」という珍しい花を見ました。とてもきれいな水色の丸い花びらは一重で、シンプルな形が心を和ませてくれます。

ベゴニアが咲き乱れる小さな部屋をぬけたら、蘭の部屋が待っています。バニラのような濃厚で絡み付くような甘い香りが部屋中に満ちています。匂いのする蘭を数種類集めた小さなコーナーが作られていて、ちょうど顔の高さになるようにいくつかの鉢が並べられていました。

熱帯の植物の香りをかぐとちゃんと南国のイメージが湧くのは、当たり前のようでいて不思議な感じもします。遠い祖先の時代からずっと受け継いできた香りの知識が体に刻まれていることを実感できる瞬間です。

SuirenHisuikazura_1

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月22日 (月)

バラ・フェスタ

神代植物公園で開催されているバラ・フェスタに出かけました。お天気が良かったのでバラ園はたくさんの人で賑わっていました。

いったい何種類のバラが植えられているのか分かりませんが、色も形もさまざまなバラがもうとにかく美しさを競い合うように咲き誇っていました。バラは新品種がとてもたくさんあり、姿形もさることながらその名前もなかなか魅力的なものが多く興味を惹かれます。

今回私が気になったのは「モナリザ」。映画「ダ・ヴィンチ・コード」の公開もあり、とても気をひく名前です。中心が薄いオレンジで外側にむけて濃くなる微妙なグラデーションの花びらが八重に咲く美しいバラです。あのモナリザの微笑みのような静かで凛としたたたずまいが印象的です。

白と赤の斑紋が珍しくて美しいのは、日本の品種で「聖火」です。作出年を確認しなかったのですが、やはりオリンピックにちなんで生まれたのでしょうか。

ブルー系では「ブルームーン」が淡い紫で控えめな色気を感じます。つぼみが特に美しく感じました。

香りが印象的だったのは「ダブルデライト」で、これは石鹸のような清潔でさわやかな香りでした。
他にもとてもフルーティな香りのするものや、バナナ+シナモンなんていうおいしそうな香りのものもありました。

バラ園そばの売店では「バラのソフトクリーム」や「バラのアイスクリーム」なども売っていました。私はカップ入りのバラのアイスを食べてみたのですが、薄いきれいなピンクのアイスに小さな花びらのかけらがところどころ入っていて、バラの香りと同じ味がしておいしかったです。

バラ園にはかなり長い時間いたのですが、とても全てのバラを見尽くすことは出来なかったので、またシーズン中に訪れたいと思っています。

Bara13Bara8Bara4

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月10日 (水)

緑の青い匂い

毎年この時期になると植物たちから発せられる、あの独特の青々とした匂いを今年初めて確認しました。この匂いがすると初夏の訪れのしるしです。まだ気温が低いせいかむっとするような濃厚さはありませんが、風にのって遠慮がちに青い匂いが運ばれてきました。ちょっと生々しいような、でも何度もかいで確かめたくなってしまうようなこの匂いをかぐと、高校生になったばかりの頃を思い出します。日本には四季がありますが、春夏秋冬の間に存在する微妙な季節の変化を知らせてくれるのは、植物たちの役目かもしれません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月30日 (日)

Wildflowers

昨日は久しぶりにお台場へ出かけました。お目当ては日本科学未来館で開催中の特別企画展「脳!ー内なる不思議の世界へ」と世界最多・500万個の恒星数を投影するプラネタリウム 「MEGASTAR-II cosmos(メガスターII コスモス)」です。どちらも期待以上に興味深かったので、またあらためて報告するつもりなのですが、実は今回一番印象に残ったのは、お台場にたくさん咲いていたワイルドフラワーでした。

日本科学未来館からりんかい線の東京テレポート駅までの道のりは約1キロほどあるのですが、その間にウエストプロムナードとセンタープロムナードという遊歩道があります。木のチップが敷かれた歩道は、雨上がりのせいか木の香りがほんのりとたちのぼり、踏みしめると柔らかい感触の地面は足に優しく、周囲には菜の花やひな菊、ハーブやいろいろな雑草が生い茂っています。野草たちを眺めながら歩いていると、自然がいっぱいの里山にでも来ているかのような気分になってきますが、ふと目を上げるとフジテレビのビルが見えるのでとっても不思議な感じがします。

田舎育ちの私は気軽に山に登って遊んだり、川原や城跡を遊び場にしていたので、子どもの頃は本当にたくさんの雑草・野草になじんでいました。丹精こめて栽培されている植物ももちろん美しいのですが、野生の花々にはホッとするような、独特の魅力があるような気がします。東京の中でもいちばん人工的な街、お台場に咲くワイルドフラワー。あの道を歩くためだけにでも訪れたいと思えるほど、なんだか懐かしく楽しくなれる遊歩道でした。Wildflower

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月26日 (水)

ローズマリーの花

自転車でときどき通る裏道に小さな市民農園があります。道路側の花壇のような場所にローズマリーが植えられているのですが、今日久しぶりに見てみるとかわいい花が咲いていました。ローズマリーは精油でよく使っていますし、うちのべランダにも鉢植えの小さなローズマリーがあるのですが、本物の花を見るのは初めてです。青く小さな花は清楚でとても可憐です。

ローズマリーの花にはロマンティックな伝説があります。
聖母マリアが幼いイエスを抱いてエジプト逃避の途中、ローズマリーの茂みにその長い衣をかけて休憩されたところ、もともと白かったローズマリーの花が聖母マリアの淑徳さをあらわすきれいな青色に変わったという伝説です。

ローズマリーの生の葉っぱを見つけたら、葉を少し手でもんで、手についた香りをかいでみてください。精油のクッキリとした香りともまた違う、甘さのまじったやわらかな透き通るような香りが味わえます。Rosemary1

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月25日 (火)

バラ

昨年の初夏、家の近所のバス停でバスを降りた時、風に乗ってバラのとてもいい香りが漂ってきました。バス停の前はそっけない小さな駐車場があるだけでしたが、よく見るとフェンスに絡みつくようにして、素朴な雰囲気の朱赤のバラが1、2輪咲いていました。

品種改良によっていろんな形の花を咲かせるバラですが、アロマテラピーのためのローズ精油が採油されるバラは、オールドローズと呼ばれる原種に近い品種のものです。

来月の中旬頃はバラの見ごろとなります。私も神代植物公園のバラ園へ足を運ぶつもりです。目と鼻で楽しむことのできるバラですが、夢中になって花の香りをかいでいるうちに蜂に刺されないようにご注意くださいね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月21日 (金)

続・ウコンザクラ

そろそろウコンザクラの花が終わりに近づいているようです。ウコンザクラの咲き始めは薄い黄緑色なのですが、終わりに近づくにつれ花の色がだんだん桃色に変わってきます。いつも通る川沿いの道の雰囲気がなにか違うな〜と思ったら、ウコンザクラの花のほとんどが桃色になっていたのでした。つい何日か前までは全体的にグリーンの濃淡だった木が、緑+桃色になって可愛らしさを漂わせていました。写真を撮るためにじっくり花を見てみたら、桜がバラ科に属するということに納得がいきました。八重の桜の花はバラにとっても似ています。Ukon1

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月20日 (木)

竹やぶ

うちのベランダの目の前に立派な竹やぶがあります。春には竹やぶの持ち主と見られる方がタケノコを掘り、夏の台風では右へ左へと大きくしなり、秋の終わりにはムクドリたちがやってきて、冬には雪化粧。いつも同じように見える竹やぶですが、実はちゃんと四季を感じさせてくれています。

うちに遊びに来てくれる友達が「ここは居心地がいいな〜」と言ってくれるのは、この竹やぶの力が大きいのではないかと密かに思っています。Takeyabu

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年4月17日 (月)

木蓮

この時期色とりどりの花々が華やかに咲きほこる中、白や暗紫色の落ち着いた色とシンプルで大ぶりな花を静かに咲かせる木蓮。やや背の高い木に蓮に似た形の花をつけることから「木蓮」という名前がつけられたそうです。木蓮の花は周りの雰囲気や気分に流されないしっかりとした価値観を持ち、地味だけど色気もある、そんな大人の女性を想像させます。そして甘い香りもまた木蓮の魅力のひとつです。


Mokuren2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月13日 (木)

住宅街の花畑

吉祥寺の住宅街のまんなかにぽっかりと存在する畑があります。その畑のまわりはほとんどが2階建てのおうちで、ところどころに小さなアパートが建っています。畑があるおかげで空が大きく見えてとても気持ちのいい空間です。畑には近所の方のお名前らしき名札が並んでいて、毎年小松菜が植えられています。先日2週間ぶりに畑の前を通ると、青々していたはずの畑が一面花畑に変身していて一瞬驚きました。菜の花にそっくりな小松菜の花が咲いていたのです。住宅街の中の期間限定の花畑、思いがけず出会う風景が心をなごませてくれました。
Komatunahana

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月 9日 (日)

黄緑色の花が咲く桜

桜と言ってまず思い浮かべるのはソメイヨシノですが、ソメイヨシノが散る頃に咲き始めるのがウコンザクラです。ウコンザクラの花は淡い黄緑色で、終わり頃には花の色が桃色に変化する珍しい桜です。ウコンは「右近」ではなく「鬱金」で、花の色からつけられた名前のようです。私の家の近所にはこの桜の木が何本かあり、春の楽しみのひとつとなっています。Ukonzakura3

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月 5日 (水)

シクラメン

おととしの冬にシクラメンを2鉢もらいました。真っ白な花と薄いピンクで花びらのふちがフリルのようになっているものの2種類です。1回目の冬は注意書き通り、おひさまのあたる窓辺で育てました。春になってからはベランダに出していましたが、しばらくすると花が全部枯れてしまいました。真夏の暑い時期にも葉っぱは元気だったので枯れた花を取り除いて、毎日何気なしにたっぷり水を与えていたら、どんどん小さなつぼみが出来てきて、また次々と花が咲き始めたので驚くやら嬉しいやら。でも、シクラメンって冬の花だったような。調べてみると開花時期は「10月〜翌4月頃」となっています。結局うちのシクラメンはそのまま夏・秋・冬とベランダで咲き続け、2回目の年越しをして今も元気に咲いています。うちに来たばかりの時は行儀良く天に向かって咲いていた花たちでしたが、今はあっちこっちと好きな方に向かって自由気ままに咲いています。Sikuramen2

| | コメント (0) | トラックバック (0)