この2週間に図書館で借りて読んだ本です。
『イタリア中毒』田島麻美(ユビキタ・スタジオ)
*価値観の違いを認めることは、ありのままの状態・人をありのままに認知することであって、同意することと違いを認めることとはまったく別ものであることがわかると、対立する意見や人の立場も「わかる」ようになってくるというところにすごく共感しました。頭では分かっててもなかなか難しいけどすごく大事なことだと思います。
『田園のイタリアへ!』篠利幸 (NTT出版)
*表紙に書かれた「農園の宿で過ごす逸楽の時間」の文字。いつか絶対にそんな時間を過ごしてみたい!!イタリアの田園で緑と広い空を眺めながら時間を気にせずのんびりしてみたい。
『沖縄自転車!』カベルナリア吉田(東京書籍)
*なんでもないようなほんの少しの時間だけど心がすっごくあったかくなるコミュニケーションが楽しくて沖縄に通ってしまう人って多いと思う。 そんなエピソードが満載のすごく楽しい本。
『これならわかる沖縄の歴史Q&A』楳沢和夫(大月書店)
*確かに!とうなづいてしまうぐらいタイトル通りに複雑な沖縄の歴史がシンプルに説明されています。旧石器時代〜現在まで。
『母に歌う子守唄』落合恵子(朝日新聞社)
*淡々と綴られた文章からせつなく苦しいほどの母への愛情が感じられました。
『僕の妻はエイリアン』泉流星(新潮社)
*「高機能自閉症」との不思議な生活という副題。自閉症ってすごく幅が広いということを知りました。コミュニケーションの勉強にもなります。
『臨床哲学』養老孟子(哲学書房)
*養老先生のモノの見方が好き。ぱらぱらっとめくるだけで興味のある単語がたくさん目に飛びこんできます。言葉の選択がすごく好き。活字がすごく気持ちいい。(これは感想にも内容の説明にもなってませんね)
『もっと!おいしいハーブティー』(佐々木薫)
*すごくシンプルでわかりやすくハーブティーの本で写真がすごくきれい。ハーブティーは色を楽しむためにも絶対にガラスの器で飲みたい。
『国境お構いなし』上野千鶴子(朝日新聞社)
*「どこにいようが、どんなことばを話そうが、地球の上のそこここにいて、いつでもわたしをあたたかく迎えてくれる友人のひとりひとりを、わたしは愛してる。そしてその愛があるから、そのひとたちの国とわたしの国とが、不幸な関係にならないでほしい、と願う」というあとがきの言葉が胸に響きました。
『叶恭子の知のジュエリー12ヶ月』叶恭子(理論社)
*中学生以上のすべての人向けの「よりみちパン!セ」シリーズ。メディアでのイメージとは違って、こども達の質問に至極まっとうな回答をする恭子さん。スジの通った人は気持ちがいい。