心と体

2009年5月18日 (月)

子宮がん検診

090518_105301_0001午前中に子宮がん検診を受けてきました。

自宅から自転車で5分ほどのところにある明日香医院は『分娩台よ、さようなら』という著書のある大野明子先生。

10年ぐらい前にこの医院が出来てからずっとどんな先生か興味があったので、区の検診機関の中に名前を見つけた時は「やっと会えるチャンスが来た〜!」と思い、迷わずここを予約しました。

実はちょっと厳しい感じの人を想像していたのですが、実際の大野先生は診察室に入るやいなや「はじめまして〜!」と明るく言ってくれる、にこやかで気さくな雰囲気のてきぱきしたステキな先生でした。次男を連れてったのですが、「お母さんと一緒に内診室に行こうね〜」とか「(次男が)おとなしいうちに診察終わっちゃおうね」とか「お母さんの手を握ってあげててね〜」と声をかけてくれてすごく助かりました。

木をふんだんに使った建物がすごく雰囲気良くって、小さな待合室からはガラス越しの木漏れ日がとてもきれいでした。

そうそう、ここは「お産の家」ということで、待合室で出会った人たちは私以外みんな妊婦さんで、ダンナさんと一緒に検診に来てる人も何組かいました。

緊張やストレスを感じないで検診できる先生が見つかって良かった!こうやってだんだん自分のお気に入りのお医者さんが増えるのはとっても心強いことです。結果は2週間後くらいに郵送で届くそうです。

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2008年9月24日 (水)

お産とボクシング

第二子妊娠中('07〜'08/1)に出席できなかったファン助産院の第1回勉強会に念願かなって9月13日(土)に参加させていただきました。

この回はもうすぐ出産の妊婦さん&立ち会いをする人(基本的にはパートナー)が対象のクラスで、妊娠中の体と心の変化や、出産に向けての体作りのアドバイス、陣痛〜出産の経過、アクティブバース(フリースタイル出産)についてなど大切なお話がたくさん聞けるとても貴重なクラスです。

私は2人目を出産してからもう1年8ヶ月も経っているので、今回は自分が目指すアロマテラピーでのマタニティケアの勉強のためにペンとノートを両手に持って、「杉山先生の語る言葉を一言も聞き漏らすまい」とかなり前のめりな感じで鼻息も荒くやる気満々で出席しました。

あと2日で中秋の名月という日で前日からの2日間で4人の出産があったそう。1年を通して満月パワーはすごいのですが、中でも十五夜のお月様のパワーは1年中でいちばん強いのだそうです。人ももちろん自然の一部ですからね。

2時間強のクラスの間にいっぱい興味深い話がありましたが、いちばん印象深かったお話が「お産はボクシングのよう」でした。

はじめは10〜15分間隔だった陣痛がお産が近づくにつれ3分痛みをこらえて(戦って)1分休むような間隔になり、このインターバル中にはパートナーや助産師さんたちがセコンドとして手厚く妊婦さん(ボクサー)をケアしてまた次の陣痛(ラウンド)に備えるというところが、お産とボクシングが非常によく似ているというのです。

確かに確かに!

信頼の出来るセコンドが脇に控えていて、インターバル中に汗を拭いてくれたり飲み物を飲ませてくれたり「大丈夫。うまくいってるよ。」と声をかけてくれたり。

その大事な試合(お産)のためにも妊娠中から助産師さんたちと信頼関係を築いておくことも大切だし、なんと言ってもパートナーがここでどれだけ優秀なセコンドとして動いてくれるかで後々の二人の関係も大きく違ってくるかも!?

お産に立ち会うパートナーの方々には、陣痛がラクになる腰のさすり方と、お産の進行がスムーズになるようなポジティブな声のかけ方だけは最低限準備しておくことをおすすめいたします!!

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2008年2月 2日 (土)

残念です。

倖田來未がラジオ番組で「35歳を過ぎると羊水が腐る」と発言して苦情が相次ぎ、謝罪をするとともにアルバムの宣伝活動を当面自粛するそうです。

もちろん羊水は35才すぎても腐ることはありません。出産予定日を長く超過してしまった時などに羊水が新鮮でなくなってくることはあるようですが、予定日そのものがもともと正確ではない(誤差がある)ので実際に予定日をいくらか過ぎて生まれてくる赤ちゃんに影響するようなことは少ないそうです。

女性ホルモンは年齢を重ねると減ってきますが、妊娠するとホルモンレベルが一気に高レベルになるため高年齢で妊娠をするととっても若返るという話を聞いたことがあります。

私個人的には彼女を好きでも嫌いでもありませんが、人気のある彼女だからこそこれから赤ちゃんがほしいと思っている人に対して不安になったり傷つけるような発言ではなく、勇気を与えるような発言をしてほしかったととても残念に思いました。

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2008年1月14日 (月)

1年前

ちょうど1年前の1月14日の今頃、私は陣痛のピークで怪獣のようにうなっていたのでした。

長男が小学校の皆勤賞を狙っていて学校を休んだり早退したりせずに立ち会い出産ができるよう望んでいたので、冬休み中に生まれてほしいと勝手に願っていましたが、赤ん坊は予定日より早くこの世に登場するつもりはなかったらしくかなりやきもきしましたが、結局日曜日の真夜中日付の変わる直前の23時50分に生まれてきました。

「アロマテラピーの学校」の宮川明子先生の講演会で「陣痛を促進させる精油は?」との質問に「(精油の種類などではなく)妊婦さん自身の体(お産)の進行をひきとめている心の妨げとなっているものを見つけて、それをとりのぞくことが大切」との答えがとても納得のいくものですごく印象的でした。

思い返せば私自身も出産につきあっている長男の揺れ動いているであろう気持ちがすごくすごく心配で陣痛がかなり長引き、くたびれた長男が疲れて眠ってしまったと聞いてから一気にお産が進んだのでした。(そしてまさに次男誕生の瞬間に私のうなり声で長男は目を覚ましました。)

「こどもが出てきたい時期がある」という宮川先生の言葉があらためてじんわりしみてきます。お日さまとともに寝起きして体内時計が合っていれば、月の満ち欠けや汐の満ち引きなど自然と呼応して生まれてくる赤ちゃん。私の体内時計は少し狂っていたようで中途半端な形のお月さまのもとでの出産でした。


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2007年7月20日 (金)

毛利先生

今日は私の大好きな小児科医の毛利先生に会いに行きました。

「たぬき先生」の愛称でおなじみの毛利子来先生。こどもの気持ちを何より大切に考えてくれ、赤ちゃんもきちんと「人」として対応してくれるステキなお医者さんです。

今日は次男の6ヶ月健診を受けるのが目的でしたが、他に患者さんがいらっしゃらなかったので、大好きな毛利先生と受け付けの女性と私の3人で石垣島のフクロウの話からイタリアの話までいろんな話をして楽しい時間を過ごさせていただきました。(はしか騒動や赤ちゃんの免疫などマジメな話もしましたよ。)

今日の主役のわが息子はと言えば、終始ごきげんでオモチャで遊んだり、毛利先生の座っているイスに興味をしめしたりとこちらも勝手気ままに楽しんでいるようでした。

冬の寒い時期には聴診器を床に置いて床暖房であたため、時にはム−ミン柄のサスペンダーをはめ、とってもチャーミングな毛利先生の診察室はなんとも居心地が良くてついつい長居したくなってしまうのです。

帰り際に玄関から見えた毛利先生は診察台に足をのせてリラックスした様子で読みかけの本の続きを読んでいました。

毛利先生のように患者と心の通うお医者さんがもっとたくさんいていろんな子育てのギモンや不安に対するアドバイスをもらえたら、親はとっても気がラクになってこどもへの虐待も減り、子育てって苦労もあるけど楽しい、困ったり悩んだりした時には頼りになる人がいると思えたら少子化対策にもなるのかもしれません。

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2007年6月27日 (水)

産後のセルフケア「はらっぱクラス」4回目

昨日は産後のセルフケア「はらっぱクラス」の4回目(最終回)でした。

息子をばーば手作りスリングから下ろしそそくさと着替え。準備も慣れて素早くなってきました。

バランスボールに乗るとすぐに息子が「あ〜あ〜」言い始めたので抱っこ。ありがとう。エクササイズの負荷になってくれるのね・・・。親孝行な息子よ。

3回目のクラスをお仕事のために休んだので2週間ぶり。うまくできるかな〜ってちょっと心配したけどやってみたら案外大丈夫。ふらついたり鼻の穴が広がったりはするけど、初めての動きではないので頭を使いながらじゃなく、自然と動けるようになってきました。(でもなぜかどうしても間違ってしまうポーズとかあるんだけど)

今回自分でびっくりしたのは「あめんぼあかいなあいうえお」を(大きな声で)復唱しながらの腹筋運動がきつく感じなかったこと。あまりにもラクだったので「何かやり方を間違えてるかもしれない」という不安が・・・。今度葉子先生に確認してみよう。

シェアリングでは私のパートナーとなった方が「5年後の自分」について話してくれました。かなり具体的な内容だったので、「この方ならきっと実現されるに違いない」と思いました。

最後はみんなで美しくポーズを決めて写真撮影!汗まみれだし美しいポージングにはかなり筋肉を使うので、また鼻の穴が広がってたかもしれないけど、気分はとっても爽快で心は晴れ晴れとした笑顔でした♪

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2007年6月22日 (金)

バースセンスの産後塾2回目&3回目

バースセンスの産後塾の2回目と3回目のレポートです。

2回目のクラスはベビーマッサージ&出産体験記&2人1組でのボディワークというメニューでした。

それぞれが語る出産体験はまさに十人十色という感じ。出産場所の選び方も人それぞれなら、お産の経過も人それぞれ。産んだ経験があると「うんうん、そうよね〜」と共感したり「え〜、そんなことあるの〜?」と驚いたり。こういうお話はこれから産もうとしている人や、いつか産むかもしれない人などいろんな人に聞いてもらいたいなぁとも思う。いっぺんにいろんな人のお産話が聞けるというのが素晴らしい!

3回目クラスのメニューはベビーマッサージ&ボディワーク&ホメオパシーの紹介。

3回目になるとみんなの顔が分かるので集まってくるとほっとする感じ。赤ちゃんたちも不思議とシンクロしはじめて、泣く時もまったりする時もなぜかみんな同時という場面が何回もありました。ママたちのリラックスした雰囲気が伝わったのか今回は私も含めて「やっと最初から最後まで通してマッサージをすることが出来た〜」という人も。

クラス開始前、ひとりの赤ちゃんが「え〜ん」と泣きはじめた時、その泣き声を聞いた他のママたちが全員笑顔になったのを見たのがすごく嬉しかった!自分の赤ちゃんだけじゃなくて、よその赤ちゃんの泣き声も愛おしく感じてるのがすごく自然に伝わってきました。

クラス終了後は8組のママ&ベビーで近くのカフェに行き、きれいでおいしいケーキと紅茶をいただきながらしばらくおしゃべりを楽しみました。トロピカルフルーツたっぷりのタルトが美味でした♪

次回はカップルクラス。お父さんたちがベビーマッサージを体験します。仲良くなったみんなのパートナーがどんな人なのかちょっとワクワク。大葉ナナコ先生にお会いするのもとってもとっても楽しみです。

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2007年6月17日 (日)

産後のセルフケア「はらっぱクラス」2回目

火曜日「はらっぱクラス」の2回目に行ってきました。

まずはバランスボール!!まだ2回目なんだけどなんだかおなじみって気がして愛着が湧いてることに驚く。あの真っ赤がいいのかもしれない。

今回のクラスで面白かったのは耳の下あたりから鎖骨にかけての「胸鎖乳突筋はがし!」顔を横に向けるとつかめるけっこう太い筋のようなところ。これを人差し指と親指でつまんでひっぱる。「あいたた〜」って言う人、「気持ちいい〜」って言う人。

しばらくして輪になってるメンバーをみまわすと、肩の高さが違ってる!!緊張などで縮こまっていた筋肉がほぐれ肩が自然になだらかに下がっている。

そしてさらにすごいのは口角が上がり、ほお骨の位置も上がってること!!こんな簡単にリフトアップできるなんて〜と感激♪すかさず反対側の胸鎖乳突筋もひっぱる。

バランスボールを使ったエクササイズでは腹筋運動をしながら「あめんぼあかいなあいうえお」を葉子先生について復唱するという負荷つき!この詩って演劇の人やアナウンサーがやってるのを見聞きしたことはあるけど自分で言ったのは初めてだし、こんなに長い詩だっていうのも初めて知った。興味深い詩だけど詩の世界を味わってる余裕は・・・まったくない。

シェアリングでは2人1組になって自分が選んだテーマについて3分間話す。私のテーマは「仕事」。これからこうなりたいということを面と向って人に話したのは初めて。ちょっと照れくさいけどちゃんと言葉にして人に聞いてもらうことで志を再確認。

2時間のうちにいろんなことがギュッと凝縮されているこのクラス。とくに初めての出産後にこういう場に参加するのはとても有意義だと思う。ただ単に赤ちゃんを連れてる人同士が集まってるだけではなくて、きちんと目的を持った長い目で自分の体と生き方を捉えるチャンス。大きな転機になるかもしれない。

9年前に出産した時とくらべて女性をとりまく世の中が着実に変化していることを感じる。

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2007年6月 9日 (土)

バースセンスの産後塾

6月6日、バースコーディネーターの大葉ナナコさんが代表をつとめる「バースセンス研究所」の「バースセンスの産後塾」に行ってきました。

会場まではうちから電車を使って約30分ほどですが、乗り換えが2回ありしかも階段!!!お昼だからそんなに混んでないだろうと思ってたらあっと言う間に満員電車になってしまい、ベビーカーで来たことを後悔し始めていたら、ケータイを持った20代ぐらいの男の子がストラップを振ったり面白い顔をしたりしてうちの息子をあやしてくれたり、年輩の女性がベビーカーを引っぱって電車のドアまで人込みをかきわけ誘導してくれたり、階段では若い女性がベビーカーを半分持ってくれたり、また年輩の男性が次男が床に落としたタオルを拾ってくれたうえに遊んでくれたりと、もう老若男女すべての方々に助けられ世間の優しさが身に沁みたお出かけとなりました。

第1回目となった今回はベビーマッサージと自己紹介とママ達が2人1組になっての軽いマッサージというメニューでした。私がここで学びたいのはベビーマッサージとクラスの構成や進め方など。自分のこどもだって2人いればそれぞれ違うんだから、10人の赤ちゃんがいれば10通りの様子が見られるはずと思っていたら、やっぱりベビーマッサージが始まってみればとにかくずっと泣いてる赤ちゃんがいたり、最初から最後までうっとりとマッサージを堪能してる子がいたり、もう千差万別。これぞ赤ちゃん!!自分の感情・要求に忠実でうらやましくなるぐらいです。わが息子はといえば愛想をふりまいていたかと思うと、横になっているのがイヤでとにかく起き上がりたがり、結局半分ぐらいしかマッサージをさせてくれませんでした。

1回きりの単発のクラスと違って、また次の週にも同じメンバーで会えるのがこういう講座の嬉しい所。火曜は「はらっぱクラス」でセルフケア、水曜は「産後塾」でベビーマッサージ。出産のおかげでまた自分の世界が少しずつ広がっていきます。


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2007年6月 7日 (木)

弾んで弾んで〜♪

おとといのことになりますが、高橋葉子さんの産後のセルフケア「はらっぱクラス」に参加しました。1回目のメニューはバランスボールを使った有酸素運動や1分自己紹介、授乳やオムツ替え、抱っこの機会を利用したセルフケアなど。

バランスボールを使うのは初めてでしたが、想像していたよりもずっと安定感があって、赤ちゃんを抱っこしながらビヨンビヨン弾んでもぜんぜん恐くないし、弾んでるだけでどんどん愉快な気分になってきます。赤ちゃんたちも楽しそうだったり気持ち良さそうだったり。なんと弾みながらの授乳もできます!!

葉子先生がバランスボールで弾みながら普通に会話をしているのを見て、こういう状態ってふだんの会話では有り得ないよな〜と思うと面白くて笑いがこみあげてきます。

自己紹介では住んでいる場所と自分の名前と産後何ヶ月かを話します。赤ちゃんを産むと急に「ママ」としての自分がクローズアップされ、社会から取り残されてるような気分になったり、それまでの自分自身から遠く離れてしまったように感じたりしがちなので、「自分の名前」と「生後何ヶ月」ではなくて「産後何ヶ月」と意識することはとても大事だと思います。

出産で最大限に開いた骨盤、この時期を美しい体を作り直すチャンスと捉え、赤ちゃんと楽しくコミュニケーションしながらセルフケア。いいなぁ。10年前にはこんな楽しいクラスなかったよな〜と時の流れを感じつつ息をきらし筋肉痛の心配をしながらいい汗をかきました。

2回目は「人生」「仕事」「パートナーシップ」の中から好きなテーマをチョイスして5分間の自己紹介もやるそうです。縁あって出会えたはらっぱクラスの皆さんのお話を聞くのが今からとっても楽しみです。

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