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2012年3月 9日 (金)

「女性を救う」香りのテイスティング

Kaori
先日のAEAJ第14回アロマテラピーシンポジウムで、ピエールフランコム氏の講演で紹介された精油の中から4種類の試香がありました。

更年期にエストロゲンが高い状態になった時にしばしばおこる、焦燥感(イライラ、カリカリする)やむくみなどの緩和が期待できる「チェストべリー(チェストツリー)」は、薬っぽくてハーブ調の香り。

そのチェストべリーと相性が良いという「ブルーヤロウ」(香りは忘れてしまいました...)。

南アフリカで育つ「カモミール・ケープ」はローマン・カモミールを軽やかにした感じ。

最後は「リナロエ」。鎮静作用のある成分「リナロール」にちなんでつけられた名前なのではないかと思うのですが、想像通りの香りでリナロールの含有率が高いベルガモットやトゥルーラベンダーに似ていました。実はこの「リナロエ」だけ試香前に名前は伏せられていたのですが、嗅いですぐに「きっとこれがリナロエだ〜」と思いました。

他の精油も全部初めて嗅ぎましたが、リナロエが一番私好みの香りでした。

これらはPMS(月経前症候群)に効果があると言われている精油です。

月経が始まってから1週間後から7日間(排卵まで)を目安に、キャリアオイルで希釈して腹部や足裏(毛細血管が密集しているため体内に精油成分を取り込みやすく血流に乗りやすい)にトリートメントすると良いそうです。

排卵まではドーパミン活性作用のあるチェストべリーを使ってトリートメント、しくしくとした腹痛にはレモンセンテッドティートリー&ブルーヤロウを使って、1日2回朝と昼にトリートメントするのが効果的だそうです。

「アロマテラピーは女性を救える」んですね!

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