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2011年4月16日 (土)

2011年4月 ファン助産院アロマクラス

3月は東日本大震災の約1週間後で、アロマクラスを行ないませんでしたので、2ヶ月ぶりとなりました。

ファン助産院の玄関を入ると何やら見慣れぬ張り紙が。屋内に入る放射性物質を少しでも減らすために「服や髪やバッグなどを外ではたいてからお入り下さい」とのこと。妊婦さん&新生児ちゃんを守るための配慮。急いで外に出て帽子や服などの表面をパタパタシャッシャとはらいました。

今日は現役保健師さんと未来の助産師さんというお二人の妊婦さんが参加して下さいました。メモを熱心にとり、妊娠線予防トリートメントの実習にも丁寧に取り組んで下さる様子を見て、すごく嬉しいひとときでした。

クラスの途中ではやや強めの長い地震がありましたが、お二人ともとても落ち着いてらっしゃって、さすが保健師さん&元看護師さん!と頼もしい一瞬でした。母乳トラブルで助産院にいらしたママのサポートのおばあちゃまに抱っこされていた新生児ちゃんもすやすやおねんね。この寝顔を守るのは私たち大人の役目なのだから、今回の震災をきっかけに今までのライフスタイルを真剣に見直さないと!とあらためて思いました。

また、今回の震災で被災された妊婦さんを東京で受け入れようという活動がありますが、家族と離れての出産に不安を感じる方が多いようで、現実には利用者がいらっしゃらないようだと杉山院長からお聞きしました。

余震の続く中、不便な生活を送られている被災地の妊婦さんたちが、どうか無事に出産を迎えられるよう本当に心から祈っています。


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