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2010年12月15日 (水)

「ホリスティックチーム医療と森林療法」

(株)SAFARI主催の講習会レポートです。


この講習会に出たのは11月25日。テーマは「ホリスティックチーム医療と森林療法」で、講師は赤坂溜池クリニック院長の降矢英成先生でした。


数年前に降矢先生の講演会を聴いてから、「心療内科にかかるとしたら降矢先生!」と決めていますが、いまのところご縁がないようで受診したことはありません。患者さん(病気)をホリスティック(全体的)に診ること、私はとってもとっても大事なことだと思いますが、実践されているお医者さんや病院は少ないのが現状ではないでしょうか。


「自然治癒力を癒しの原点に」おき、「患者が自ら癒し、治療者は援助する」、西洋医学の利点を生かしながら、各種代替療法を取り入れて、最も適切な治療を行なう。「最小の介入で最大の効果を得ることが目的」という言葉にとても深く共感し、降矢先生の考えるホリスティック医療のバランス感覚にとても惹かれます。


アロマセラピスト(代替療法家)として、ホリスティックチーム医療(同一施設内)・ネットワーク医療(施設間)に参加する場合は、医師や療法家との連携、コミュニケーションがとれることがとても大事で、普通レベルの技量があること、自分の専門外の治療法についての知識をある程度持ち、他の治療法(現代医学)を否定しないこと、そしてホリスティック医学・統合医療の知識を持っていることが必要な条件であることを学びました。


また、森林療法プログラムについても、その方法や利点について知ることができました。


とても内容の濃い講習会でしたが、降矢先生はとってもチャーミングな方で、ダジャレやテレビドラマなどの話を交えて話してくださるので、数分に1回は笑いが起きているような状態で、あっと言う間に時間は過ぎていきました。


講習会終了後は参加者交流会があり、アロマセラピストとして活動していく中で迷っていることや、感じたことなどについて、様々な意見を交わすことができました。初めて会う方が多かったのにも関わらずよそよそしさがなく、ネガティブな思いにとらわれそうになったことなども口にすることが出来て、それをあたたかく包む空気があったことがすごいと感じました。また今回は行政でこころのケアをされている男性参加者もいらして、アロマの世界とは別の立ち位置からのお話を聞けたことも有意義でした。


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