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2010年10月19日 (火)

『えらんでうまれてきたよ』

Umareru11月6日公開の映画「うまれる」が生まれるきっかけになった体内記憶。その証言を集めたのが、今日発売の『えらんでうまれてきたよ』という本です。

おなかの中のこと、おなかに来る前のこと、どうやって生まれてきたのか。こどもたちのびっくりするような言葉がたくさん詰まっています。

そして、この映画の監督TOMOさん自身がご両親との関係を見つめ直し、仲が改善されたように、体内記憶を知って自分の人生をポジティブに捉え直したおとなたちの話も収められています。

うちの次男の言葉「行くよー!って言って、パチってなって、ビューって生まれてきた。」も紹介されています。(名前のせいか女の子になってましたが)

帯にも次男の後ろ姿の写真が使われていて、生まれて以来写真もビデオもあんまり撮っていなくて次男に後ろめたかった思いが、これで一気に救われました(笑)。

「頼んで産んでもらったんじゃない!」って言いがちな人は「産んでくれてありがとう」って親に言いたくなるかもしれません。人の親となって「しんど〜」と思ってる人は子どもに「生まれてくれてありがとう」って言いたくなると思います。

今まで何度も繰り返し母に聞いた自分が生まれた時のこと、また聞きたくなりました。「真っ白でひな人形みたいだったのよ(生まれた瞬間からいきなり親の欲目ですが)」って。聞くたびに幸せな気持ちになった誕生の瞬間の話。

こどもたちが聞きたいのは「痛かった」「辛かった」陣痛の話じゃなくて、自分が生まれてきたことで周りのみんながどんなに嬉しかったかっていうこと。

この本をきっかけに、私もまた自分のこどもたちに嬉しかった思いを伝えようと思います。

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