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2010年3月 1日 (月)

AEAJアロマフェスタ2010

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昨日は(社)日本アロマ環境協会主催 第12回会員のつどい「アロマフェスタ2010」に参加しました。

セミナー参加者に配られた帝国ホテルのランチボックスは、ラップサンドやキッシュやケーキなどが入っていて、ボリュームたっぷり。

セール会場内の協会ブースでは、ラベンダー精油を水蒸気蒸留で採油するデモンストレーションをやっていました。

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神奈川県南足柄市の「緑蔭診療所」で医師をやっていらっしゃる橋口玲子さんのセミナーでは、薬と食物の間に位置するハーブを生活に取り入れ、セルフケア&セルフキュア(軽い不調や病気の手当)をしましょうというお話でした。

日常的には薄めで少量のハーブティーを長期的に飲む、とくに薬効を期待する時には濃いめを1日5〜6杯。いれたてのハーブティーの蒸気を嗅ぎながら(アロマテラピー効果)、すぐに飲み込むのではなくいったん口に含んで口内にもハーブティーを行き渡らせるなど、効果的な飲み方を教わりました。

ハーブティーでのセルフケアの併用が特に役立つ不調や病気として、メンタル、胃腸、月経や更年期関連、自律神経失調、慢性的なこりや痛み、高血圧や糖尿病などの長期的な病気や不調などがあげられていました。

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休憩を挟んで、手作り石けんやボディケア用品の著書を多くもつ前田京子さんのセミナーでは、シンプルスキンケアに必須な「水」と「オイル」と「花(精油)」について講演がありました。

前田さんが手作りボディケア用品に出会ったきっかけは、義父母からプレゼントされた北欧の伝統的なお料理レシピ集に載っていた石けんのレシピと、ガラス瓶専門のアンティークショップで出会ったハワイの薬局で使われていた処方箋集だったそう。どこに運命の出会いがあるか分からないものです。

アロマテラピーで、精油の次に大事な役割を果たすキャリアオイル(植物油)と肌の関係についての詳しいお話が聞けてとってもタメになりました。


お2人の講演内容はそれぞれ実用的なものが多く、すぐにでも日々の生活に取り入れることが出来るというのもとても魅力でしたが、診療所の名前「緑蔭」は、「緑の木陰でもあり、緑のおかげでもある」とおっしゃる橋口さんの冷静でありつつあたたかみを感じさせるお人柄や、「台所で遊ぶのが好き」「突き詰めて楽しんでいこう」とおっしゃる前田さんのツヤツヤぴかぴかのお肌と笑顔が印象に残ったアロマフェスタでした。


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