地域の子
先日のことですが、地元のお稲荷さんの夜祭りに行った長男が約束の時間を過ぎても帰ってこないので、持たせていた私のケータイ電話を鳴らしてみても出ない・・・。心配し始めたところに帰宅。「遅いじゃないの」と言うと、帰りがけに神主さんが参拝者に無病息災を祈って湯をかけるというので、その様子を見てて遅くなったと言う。
お祭りではあんず飴を買って友達と食べ、同級生のお父さんにコーラをもらったりおしゃべりしたりして楽しかったという話を聞いていたら、地域の人が自分の子を知っていて声をかけてくれるありがたさを感じました。
また別の日、児童館から3時に帰ってくる約束をしたのに30分以上過ぎても帰ってこない長男。これは絶対時間が過ぎてるのに平気で遊んでるに違いないと思い、児童館に電話してみると「まだいると思いますよ〜」と様子を見てくれて「いました。ヤバいって言ってます(笑)」とのこと。この職員さんも小学1年生の時からのお付き合い。
この町に住み始めてから12年。私にとってもすっかり地元になっていますが、生まれてからずっとここに住んでいる長男にとっては正真正銘の地元で故郷。長男が小学校にあがった頃はまだ「地域の子」という言葉がピンと来なかったけど、あれから6年近くたった今ようやく実感しています。
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