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2007年5月14日 (月)

奈良井宿「カフェ深山」

127今年のテーマ「ニッポン」シリーズ、浅草に続く第ニ弾として奈良井宿に行ってきました。

新宿から高速バスで約4時間。総ヒノキ作りの「木曽の大橋」のたもとに到着です。奈良井宿は中山道に沿って作られた江戸時代から続く宿場町。

ちょうどお昼に着いたのでまずは腹ごしらえ。「カフェ深山」で「100年前のライスカレー」をいただきました。なんでも1903年に雑誌「家庭の友」に掲載されていたレシピで作られているそうで、肉と野菜を3日間コトコト煮込んだカレーは小麦粉を使っていないのに自然なとろみがついていて、甘さもごくごく自然なやさしい味。正方形の真っ白なお皿に斜めに盛り付けられたカレーは見た目にもオシャレ。

和風なのに洋館風な木造平屋の建物にゆったり配置されたテーブルとイス。レトロな照明に窓から窓へ吹き抜ける風、バイオリンの生演奏がもう絶妙にマッチしていてこれ以上の組み合わせはないんじゃない?って思えるほどの居心地の良さにうっとり。

追加でオーダーしたきびもちはつきたてなのかほんのり温かく、たっぷりかかった黒ゴマ・白ゴマ・きなこをこぼさずに食べるのは無理。桃太郎についていった動物たちじゃないけど、こんなおいしいきびもちが食べられるならちょっと何かお手伝いしてもいいかもっていう気分になります。

カフェのとなりのお部屋では懐かしい駄菓子が売っていたり、アンティークな看板が飾られていたり、そのまた隣のお部屋では和柄の布を使って作られたポーチなどの小物が売られています。

センスよくまとめられたこのお店。もし近くに住んでたら通うのに。いや、遠くてもまた来たいと思えるとってもステキなお店でした。

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