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2007年1月31日 (水)

アロマテラピー三昧の出産

今回の出産で、私が望んだことは2つ。

1つは夫と息子に立ち会ってもらうこと。もう1つは陣痛中に自分で作ったアロマオイルで陣痛をやわらげるマッサージをしてもらうこと。

おかげさまで2つの願いがかなえられとても満足な出産体験となりました。

それに加えてファン助産院の助産師さんのおかげでさらに贅沢な陣痛タイムを過ごすことができたのでご報告します。

朝、助産院に到着してお産の部屋に入るとラベンダーの精油がすでにアロマライトであたためられていてリラックス。

陣痛がだんだん強くなってきた夕方、体と心をゆるめるためにアロマテラピートリートメントを受け、この時に使用されたのがスイートアーモンドオイルに希釈されたジャスミンの精油。

そのあとは自分で作ったアロマオイル(ホホバオイルにローズオットー+ネロリ+サンダルウッド+ローズウッド)を使って夫に腰をさすってもらう。特別な日なのでリッチな精油を使いました。

そして自然にうなってしまうほど陣痛が強くなってきた夜、緊張をほぐすために助産師さんがお風呂にお湯をはってくださり、イランイランの精油で香りづけしたバスソルトを入れてくれました。陣痛の合間に思わずウトウトしてしまうほどリラックス。(専門書で分娩間近の妊婦の極度の緊張・不安にイランイランが効果的となっていて、この精油をチョイスしてくださった助産師Hさんに感謝!)

入浴中に破水し、お風呂からあがったあとは一気に分娩へと体の準備が整い、日付けが変わろうとする深夜に無事出産。

このあとも入院中に体調を崩して精神的にもまいってしまった時にラベンダー+スイートオレンジや、ラベンダー+マンダリン+ローズウッドの精油をアロマライトに落としてくださり、芳香浴で気分を落ち着けることができました。

その他にも気分転換用に持ち込んだネロリ+ジャスミン+ローズウッドで作ったアロマスプレーを時々手首にシュッとスプレーしたりもしました。

思いがけずたくさんの精油の恩恵にあずかった幸せな出産体験。精油の力も再確認しましたが、何より嬉しかったのはこんな風にケアしていただくことで、自分がとても大切にされていると感じられたことでした。

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2007年1月30日 (火)

人ごとじゃないですよ!「産む機械」発言。

柳沢厚労相の「産む機械」発言が話題になってます。この人は公人だからメディアで叩かれ、野党の女性議員に囲まれ辞任要求を突きつけられ、同じ党内の議員からも「不適切だった」と言われていますが、一般人でこういう発言してる人って世の中にけっこうたくさんいらっしゃいます。

そんな発言を受けた時私の場合はいろんな事情により面と向かって発言者になにか言ったことはありませんが、心の中ではあの野党の女性議員たちのようにハラワタが煮えくりかえったり、あきれかえったりしています。

「子を産む」ということについてどんな考えをお持ちでもそれは個人の考えなので自由だと思いますが、柳沢厚労相と似たような考えをふだんしていらっしゃる方々は今後人前でのこのような発言はお控えになられた方が良いかと思います。

今回の騒動を見ても明らかなように「考え方が古い」なんて優しくすまされるはずはなく「人間性」を疑われますから。

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2007年1月29日 (月)

あったかかった11泊

1月14日に第2子を出産した直後に40度を越す熱を出してしまい、 通常4泊のはずのファン助産院での入院が11泊もさせてもらうことになりました。

入院生活中に受けた療法は鍼灸、アロマテラピートリートメント、テルミー(温熱療法)、リフレクソロジー+整体。 そして中野にあるゲンクリニックでの診察。短期間のうちにこんなにいろんな種類のケアを受けたのはもちろん初めて。 どの療法もそれぞれに違った良さがあり、アロマセラピストとして学べることが多くとても貴重な経験をすることが出来ました。

そして何よりも弱りきった私を一番癒してくれたのはファン助産院の杉山院長とスタッフのみなさんでした。 精神的にまいってしまった私を抱きしめてくれた杉山先生のあたたかさ、私が体をゆっくり休めるようにと息子を預かってくださった助産師さんたち。 ここには書ききれないほどたくさんの心のこもったケアを受けることができ、ファン助産院で出産出来て本当に良かったと思いました。

そして毎日面会に来てくれた夫と息子と母。

たくさんの人のおかげで生きていることをあらためて実感することができた日々でした。

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2007年1月12日 (金)

ドキドキ鍼灸治療

南阿佐ヶ谷にある「ひまわり鍼灸治療院」に行ってきました。今までで鍼治療の経験はたった1回のみ。これはマッサージ+痛くない鍼で、お灸の経験は自分でほぼ毎日やっている三陰交へのもぐさのお灸(チリッとした刺激がある程度)と筒状になってて熱くならないカマヤミニぐらいで、ちゃんと治療院に出向いて施術を受けるのは初めてです。

さっぱりとした気さくな女性の院長先生で、「ソフト、ミドル、ハードと段階がありますがどうしましょう?」と聞いてくださるので、初心者の私はソフトを選択。いろんな話をしながら次々と鍼やお灸をしてもらい、緊張する間もなくどんどん施術が進んでいく。痛みや熱さもほとんど感じずこれならミドルぐらいいけるかも〜と思いました。案ずるより産むが易し?ほどよい熱さと痛みは心地良いことが分かりました。施術後は体があったかくなったことに驚き。寒さを感じないで帰路につきました。

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2007年1月11日 (木)

5畳ロックの思い出

去年のクリスマスにレッド・ツェッペリンのライヴDVDをダンナにプレゼントしました。

クラシックロックで多分私が生まれる前か生まれたばかりかぐらいの頃の音楽だけど、私が気に入って聴いてたのはちょうど20才ぐらいの時。

短大2年の12月末ぐらいに下北沢のワンルームマンションで、友達といっこのヘッドフォンステレオでイヤホンを片方ずつ使って聴いたのがレッド・ツェッペリン。契約はしたけどまだ引っ越す前でな〜んにもない部屋だったから、5畳ぐらいの狭い部屋の床に並んで寝ころんで聴いたのがすごく思い出深くて、2人で「4畳半フォークじゃなくて5畳ロックだね〜」って会話をしたのが忘れられません。

新宿の老舗ロック喫茶で踊ったり、洋楽が充実してるカラオケ屋で歌ったりもしたこともありました。

嗅覚は感情や記憶に直結しているけど、聴覚もかなり思い出を呼びおこす力が強いなぁとあらためて思いました。

今はこのDVDを見てジミーペイジの真似をする息子がいるっていうことに時の流れを感じます。

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2007年1月 9日 (火)

ミニーマウス真央バージョン!

Minnietate

連休中に井の頭公園でヘヴンアーティストのmotoさんが作っていたミニーちゃんの浅田真央バージョン!

スケート靴+愛犬エアロの芸の細かさに脱帽です。

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2007年1月 8日 (月)

いせや

Iseya

昨日は3連休の中日。井の頭公園入口近くのいせやでランチ。 12時の開店とほぼ同時に入ったので、天井が高くて公園の木々が見られるレトロな枠が魅力的な窓際のお気に入りの席に座れました。 すきま風もご愛嬌。

冬の青空の下、積もった落ち葉を眺めつつ賀春ラベルのサッポロ黒ラベルとビン入りオレンジジュースで乾杯!

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2007年1月 5日 (金)

9年ぶりの散歩

浜田山から自宅まで3駅分を歩いてみました。9年前の9月上旬に歩いた時はあまりに暑くて早く歩けず2時間以上かかりましたが、今日はパン屋さんとスーパーと薬局に寄ったにも関わらず1時間半ぐらいで歩けました。

9年前に同じ道を歩いた時はお腹にいた子が今は9才になり、穏やかな日射しの中2人でとりとめもない会話をしながらのんびり歩くのはなんだかくすぐったいような不思議なような気がしました。

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2007年1月 4日 (木)

熊野という場所

東京の京橋にあるギャラリー「PUNCTUM Photo+Graphix Tokyo」から発行されている新『PUNCTUM TIMES』の最新号が私のふるさと「熊野」を特集しています。

高校卒業時に故郷を離れるのが当然と思っていた私は、18才で上京した時にはとくに熊野地方に対してなんの感慨も持っていなかったのですが、歳を重ねて熊野地方と自分との距離があくにつれ、ようやくその良さや特殊性が認識できるようになってきたように思います。

この新聞のインタビュー記事の中で写真家の鈴木理策さんが「まぁ、町歩けば知り合いの人に会うし、すぐどこの誰かと特定されるし、悪いこと出来ないみたいなところがあるじゃない?」とおっしゃっているのですが、これがやっぱり「外に出て行きたい」という欲求の原動力になっていたことにすごく共感しました。

私も赤ん坊の時から熊野(新宮市)に住んでいて、実家がおじいちゃんの代から商売をやっていたので、自分で作り出した人間関係だけでは生きられないことに窮屈さを感じてたことを思い出しました。

鈴木理策さんのインタビュー以外には新宮市出身の中上健次氏と中上氏の娘である紀さんの文章や詩人・吉増剛造氏が熊野について書かれた原稿や画像が掲載されています。

目が眩みそうな光と暗緑色の影、小さな町のすぐそこに壁のようにせまる山々、何かを運んできてくれそうにも連れて行かれそうにも感じる波の高い海。古代からの神や人のたくさんの逸話。

「人間も含め、全てのものが独特で過剰な熊野」の世界が垣間見られる貴重な特集になっています。

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2007年1月 3日 (水)

カラフル!

Origami

今年のお正月。ペンシルパズルをやったり、本を読んだり、お笑い番組を見たりとこれ以上ないぐらいにのんびり過ごしました。

今日は息子と折り紙。普通の大きさの折り紙を4分の1に切ったものを12枚用意して作るカラフルな球状の形。 単純な作業で出来上がるのが楽しくてついついいろんな色でたくさん作りました。

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2007年1月 1日 (月)

初詣

今年も永福町にある大宮八幡宮に初詣に出かけました。ここ4〜5年ほど毎年この神社に参拝しています。

相性のいい人や気の合う人がいるように、神社にもなんとなく自分と波長の合うところとそうでもないところがあるような気がします。神社に祭られている神様によるのか、その土地の力によるものなのか分かりませんが、参るとすごく気持ちの落ち着く神社があって大宮八幡宮はそのひとつです。

初詣のお楽しみはおみくじ。おみくじは毎年小さな縁起物が入ったものをひきます。今年は延命長寿と金運アップの銭亀が当たりました。おみくじの結果は小吉でパッとしない内容でしたが気をひきしめて1年を過ごそうと思いました。今年も笑ってすごせる1年となりますように。

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