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2006年12月31日 (日)

2006年最終日に思うこと

とうとう今日で2006年もおしまい。個人的にはおだやかで充実した1年が送れました。

世の中ではこどもを殺してしまう大人がいたり、自殺してしまうこどもたちがいたりとこれからの人たちが少なくなってしまうことがとても残念でならない1年でした。

何が原因かは一言では語れないですが、私は「人と人のつながり」に解決のヒントがあるのではないかと思っています。

近年、沖縄八重山地方への移住者や移住希望者・旅行者がとても増えているそうですが、八重山地方を旅して心に残るのはきれいな景色や珍しい食べ物以上に地元の人たちのあたたかさです。ひとつひとつの出来事や出会いは小さくてたわいのないようなことでも、旅先で受けた親切や笑顔、会話は忘れられないものになります。

同じマンションに住んでいてもあいさつさえ交わさないで暮らしていける東京。でも、やっぱり積極的にあいさつを交わし、あいさつが会話へと発展していくと住み心地の良い場所へと変化していくのがじんわりと感じられます。駅へ向かうまでのたった5分の道のりでも何人かのご近所さんに会い、小さな会話を交わすことで「自分」の存在と世の中のつながりを意識します。そうやって自分の居場所が出来てくれば少々のストレスでくさくさしても、客観的に自分を見つめなおしたり、自分を見てくれている人がいることを思い出して冷静になれるのではないかなぁと思います。

私が誰かに見守られていることで安心して生きていけるのと同じように、誰かが私の存在によって少しでも元気づけられるようになれたらと思います。2007年もどうぞよろしくお願いします。

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