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2006年10月28日 (土)

鳳仙花の種

我が家のベランダに息子が学校から持ち帰った鳳仙花の植木鉢がひとつあります。今はもう花が終わり種がつまった実がたくさんなっています。

沖縄民謡の「てぃんさぐぬ花」は鳳仙花のことで、鳳仙花の花の色は爪を染めて、親の言うことは心にとめなさいという歌詞が出てくるので、沖縄好きの私としては鳳仙花には格別の思いがあります。歌のように花で爪を染めてみたいと思っているうちに花が終わってしまったので残念ながら今年はトライできませんでした。

ある日息子が私に「鳳仙花の種をとってみて」と言うので、何気なしに実をつまんでみたら「ぷるっ」という独特の感触があって種が弾けるように出てきたのですごく驚きました。ずっと放っておいたら勝手に弾けるのかどうか確認したい気持ちと、自分の手で種を集めたい気持ちがあるのですがとりあえずそのまま手をつけずに眺めています。

息子のおかげで今まで知らなかったことが知れたり、興味のなかったことに興味が持てたりすることが時々ありますがそんな時にこどもがいることの豊かさを感じます。


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