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2006年10月31日 (火)

養老先生の参勤交代のすすめ

私が尊敬している人のひとりである養老孟子先生の『ニッポンを解剖する』という本(対談集)を読んでいます。

この本でも他の本の中でも養老先生が言っているのが「日本人はすべからく参勤交代せよ」との提案です。

都会に住んでいる人は1年に1回は田舎へ行って、意識の中に自然を取り込み閉じている意識(壁)をひとりでに開かせようということです。

また1日15分でいいから、虫でも木の葉っぱでも人間がつくらなかったものを見ろとも言っています。虫や葉っぱなら都会でも見ることはできますが、慌ただしい都会の生活の中では15分って案外長い時間かもしれません。

連日のように報道されているこどもの自殺や児童虐待のニュースなどの悲しい事件を減らすヒントが養老先生の提案する「参勤交代」の中にあるのではないかと思います。

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