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2006年8月31日 (木)

夏の風景

夏の雲といえば入道雲。東京では地形的なことからあまり発生しないようで、めったに見ないような気がします。

こどもの頃によく訪れた海水浴場はゆるい湾になっていて、少し沖に出て浮き輪につかまりプカプカと浮いていると、 砂浜の向こうに山の濃い緑と小さな駅舎、カーブを曲がってくる列車が見えて、まるで絵に描いたような風景です。 空はとにかく真っ青で、そこにはモクモクとした白い入道雲が広がっていました。その風景は夏になるたびに繰り返し見て育ったので、今でも写真を見るかのようにくっきりと思い浮かべることができます。

果てしなく遠浅の海、真っ白な砂浜の海、砂浜がなく丸い石ばかりの海水浴場、浜の両側でまったく違った波を楽しめる海など、 私が育った場所の近くには本当にたくさんの海水浴場があって、それぞれに違った魅力を持っています。 私にとっての夏の風景と言えばやっぱり海以外にはないようです。

今年は残念ながら海水浴が出来ないまま夏が過ぎてしまいました。明日はもう9月です。

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2006年8月30日 (水)

大門坂の夫婦杉

日本一の落差で有名な那智の滝の近くに熊野古道への入口の「大門坂」という場所があります。

駐車場で車を降りて、山とたんぼを眺めながら古い石垣のある瓦屋根の民家に挟まれた、とっても風情のある小道を進むと小さな鳥居が見えてきます。 古の熊野詣での人たちが着ていた時代衣装を借りられる「大門坂茶屋」の建物の先から、鬱蒼とした杉木立に囲まれた石畳の熊野古道が始まります。 この道は熊野三山のひとつである「熊野那智大社」に続く道です。

その入口の両側にひときわ大きく聳えたつ杉が樹齢800年の「夫婦杉」です。幹の周囲が約8.5m、樹の高さが約55mの杉。 この杉の間に立つと、その存在感に圧倒されそうになるほどです。寡黙で人に媚びを売らず、でも人を拒絶するわけでもなく、 そこに立ち続けた気の遠くなるような時間。この目眩のするような感覚に思いを馳せるためだけにでも大門坂を訪れる値うちは十分にあると思います。

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2006年8月29日 (火)

芙蓉

Huyo

ピンクや白の大輪の花を咲かせる芙蓉の花が見ごろです。

こどもの頃、祖父母の家の庭にも芙蓉が咲いていましたが、幼い私にはこの花が美しいとは思えませんでした。 桜ほどうきうきさせてくれる訳でもなく、紫陽花のような可憐さもない、ダリアのような存在感もない。 とくに心を動かされることのない地味な印象の花でした。

あれから随分年月が経った今、この花の美しさが私にもだんだん分かるようになってきました。 繊細な和紙で作られたような薄く大きな花びら、控えめな桃色や純白の花、次々と控えるつぼみの愛らしさ。 そしてなんと言っても花の寿命が一日だけというのがはかなげでせつなく、この花の形にぴったりと合っています。 真夏の暑さがぶり返したかのような日でしたが、芙蓉を見ていると涼しげな秋を感じます。

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2006年8月28日 (月)

AEAJ第13回専門セミナー

昨日、大手町サンケイプラザで開催された「広がるアロマセラピストの活動領域〜最新現場レポート 医療編〜」に行ってきました。

心療内科領域、産科領域、介護領域、緩和ケア領域、スポーツ領域、動物領域ととてもバラエティに富んだ内容でした。

心療内科領域のお話をしてくださった安珠さんは、ご自身で開業されたサロンでクライアントと接するうちに強いストレスを抱えた方や生活習慣病を持つお客様の多さに気付かれたことから、専門的な勉強会に参加されたのち、心療内科のクリニックに併設されたサロンで患者さんへのアロマテラピートリートメントの施術をされています。
精油の香りとボディワークで患者さんのリラックスを促すことにより心身のバランスを回復し、その状態を保てるようなサポートを行い、治療の助けにつなげていく、患者さんと「ともにケアをしていく」という関係性を作ることを大切にされているとのお話でした。

介護領域の講師は(社)日本アロマ環境協会でボランティア部会部長もされている末次恵子さんでした。1999年より横浜市にある老人福祉施設で希望者にハンドトリートメントの施術をされています。高齢者の方の皮膚はとても薄くデリケートで、骨ももろくなっているために負担をかけないように軽く擦るように触れ、接触面を多くし冷えた手や腕を温めてさしあげるような気持ちで行うこと、実際に末次さんが施術されているハンドトリートメントの手順など、今すぐ役立つ講演内容でした。
末次さんのお話の中で印象に残ったのは、杖を使われている方にはハンドトリートメント施術後に、皮膚に残っている植物油を丁寧に拭き取ること(植物油で杖を持つ手が滑るととても危険なので)、手指が美しくないと気にされる方への気配りの言葉かけ、ボランティアをする施術者に対して「申し訳ない」と感じられる方には「とても貴重な体験をさせていただいている」という自分の気持ちを伝えるなど、ハンドトリートメントを受ける方々への心配りについいてでした。これは実際に7年間ボランティアを続けてこられた末次さんだからこそお話いただけるものだと思いました。

緩和ケア領域の講師をされた松尾祥子さんは、私がアロマテラピースクールに通っていたころに何度か講議をしていただき面識もありましたので、今回お話が聞けることがとても楽しみでした。松尾さんはアロマテラピーサロン併設のスクールにてセラピスト兼講師として活躍されたのち、自宅開業され、ホテルでの施術や勉強会にてさらに経験をつまれ、ボランティアでのがん患者への施術に取り組まれたとのことでした。
病院施設内点滴ルームの中のカーテンで仕切った一画を使っての施術という、クライアントがリラックスし安心してトリートメントを受けられる環境でなかった場所を、さまざまな工夫や病院のスタッフの協力によって改善をされたり、トリートメントルームに来ることのできないクライアントには病床に香りと会話のプレゼントを届けるなど、松尾さんの持つホスピタリティが随所に感じられるお話で、あたたかいお人柄が心に染み込んでくるような素敵なお話でした。お話の終わり近くに「忙しい医師や看護師の中で(患者さんと)ゆとりを持って接することの出来るのがセラピストです。」とおっしゃられたのがとても心に残りました。
余談になりますが、スクールで松尾さんのトリートメントのデモレーションを見せていただくと、その手の動きはもう見ているだけでうっとり気持ち良くなってくるほどでした。

他にも産科領域の久保木み規さんの「妊婦さんの衣食住、考え方、趣味などのライフスタイルそのものが出産にとても大きく影響している」というお話、スポーツ領域のスポーツアロマトレーナー神崎貴子さんのアテネオリンピックや岡山国体での体験談、動物領域では「動物病院に入るのを拒むワンちゃん」の写真に始まり、獣医師の青沼陽子さんのユーモアたっぷりのお話と「手浴(正確には前肢浴)をしながらカメラ目線のワンちゃん」の写真などで終始会場は笑いに包まれ、はじめから終わりまでとても有意義で充実したセミナーとなりました。

私から見るとどの講師の方もとても立派にアロマテラピーに取り組んでいらっしゃりながらも、現状で満足されることなく、向上心を持って次のステップを忘れないという姿勢が素晴らしく思いました。私も小さいながらも夢があり、自分の思うアロマセラピストになれるように努力を続けることを忘れないようにしたいと思いました。

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2006年8月26日 (土)

初「ヨーガ」

黄助産院で行われている「ヨーガ」のクラスに参加しました。

初めてのヨーガ。体がかたい私にもできるのか心配でしたが、参加してみたら無理なポーズはなく、姿勢を正してゆっくりとしたリズムで体のいろいろな部分を意識しながら伸ばしていくのはとても気持ちが良いということが分かりました。

先生(お名前を確認するのを忘れてしまいました)の落ち着いた声のガイドで体をゆっくり動かしていると、すぐにリラックスしてくるのが自分でも驚きでした。「決して無理はなさらないでくださいね〜。」とたびたび声をかけてくださるので、「ヨーガに取り組む自分」に緊張することもありませんでした。

2時間のクラスでしたが、途中でゆったりと横になって静かに過ごす時間も何度かとられており、疲れを感じることもなくごくごく自然な形でゆるやかに時間は過ぎていきました。

ゆっくりとした動作でじんわりと伸ばす筋肉、骨盤の傾きを意識する経験、合掌して自分の中心を感じる時間。なかなか普段の生活では味わうことのないこの感覚。ぜひこれからも続けていきたいと思いました。

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2006年8月24日 (木)

エンジェルストランペット

エンジェルストランペットが咲いているのを見つけました。「天使のラッパ」という意味のなんとも可愛らしい名前がぴったりの花です。キリスト教絵画や教会の彫刻などで、まんまるの顔をした小さなこどもの姿の天使たちが鳴らすラッパ。

日本名は「木立朝鮮朝顔(キダチチョウセンアサガオ)」なので、同じ花でも呼び名によってかなり印象が変わってくる植物です。

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2006年8月22日 (火)

ひさびさの東京

2週間ほどの夏休み。ゆっくりと実家で過ごし昨日東京に帰ってきました。

行きは羽田から飛行機とバスで。帰りは特急南紀と新幹線で。

飛行機は座席が狭いのですが、移動時間が短いし、何より「飛行機に乗って遠くに行く」という行為が好きなのでだいたいいつも行きか帰りに飛行機を使います。

帰りの特急では尾鷲駅の近くで緊急停止のアクシデント発生。「鹿と衝突しました」とのアナウンスがあり、残念ながら鹿は死亡してしまったようです。のどかな景色ならではの事故と片付ける気分にはなれずに、鹿の冥福を祈りつつ名古屋まで。名古屋で2泊過ごし、東京への新幹線は品川で降りて、駅構内にあるecute品川の「SITAARA DINER」でカレーランチ。久しぶりのスパイスたっぷりの料理がおいしい。

いつもは長く実家にいたあとに東京に戻ると、軽いカルチャーショックというか馴染むのに少し時間が必要だったのに、今回はスパイスの効いたカレーを食べながらホッとするような感覚がありました。そういえば上京してからの年月がそろそろ実家で暮らした年月に追いつきそう。東京が第2の故郷になっ
てきたのかな〜と思いました。

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2006年8月16日 (水)

母手作りスイーツの役目

この夏休みの帰省中に食べる母の手作りスイーツ。おはぎ、クレープに続く第3弾はわらび餅!!

わらび餅の粉を鍋にあけて水を入れ、熱しながらとにかくこねてこねてこねる。
手順はシンプルすぎるぐらいシンプルだけど、腕力が必要。お菓子作りって体力いるな〜と実感。

きな粉は普通のとうぐいすきな粉の2種類。

むかしむか〜し、屋台を引きながらわらびもちを売りに来ていたおばあさんの思い出話で盛り上がる。
「あのおばあさんは当時何才ぐらいだったのかな〜?」
「どこに住んでた人?」
「白いきな粉は何で出来てたのかな?」

わらびもちひとつで弾む家族団らんのひととき。

私が上京するまで実家にいたこども時代、どんなに忙しくてもすごくマメに手作りのお菓子を食べさせてくれた母。「グレられたら困るからね、必死で作って食べさせたよ〜。」

あの数々のおいしいものたちが非行防止の役目を担っていたとは。おかげでたいして悪いこともせず大きくなれました。ありがとう、お母さん。

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2006年8月12日 (土)

沖縄!?

ではありません。和歌山県新宮市内の民家です。

1年を通して温暖な気候だからか、見事なブーゲンビリアです。
他にもハイビスカス(沖縄方言であかばなー)が見事なおうちもありました。

私が帰省してるのを知ると、いろんな人が「ゆっくりしていきなーれよー(ゆっくりしていきなさいね)」と言ってくれます。人の心もあたたかい新宮です。

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2006年8月10日 (木)

実るほど・・・

今日は実家から自動車で少しの距離のところにある小さな川まで出かけました。スーパーのある角を曲がったら、稲が青々と実るたんぼが広がる景色に出会えます。民家がところどころにある以外は川とたんぼのみ。道ばたにはタカサゴユリ、遠くには山。これぞ日本の風景。

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2006年8月 9日 (水)

KIHACHIのロールケーキ

ご近所さんからKIHACHIパティスリーのロールケーキをいただきました。以前も帰省中に同じ方からいただいたこのロールケーキ、とってもとってもおいしいんです。

しっとりふわふわのスポンジ生地で出来た2重丸。内側の小さな円にはカスタードクリーム、外側の大きな円には生クリームで、それぞれにフレッシュなフルーツがたっぷり詰まっています。フルーツの種類はバナナ、キウイ、マンゴー、いちごなど。フルーツの甘酸っぱさとクリームの甘さが絶妙のハーモニー♪色どりもきれいで、もう文句なしのおいしさです。ブラボー!!


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2006年8月 8日 (火)

おはぎおはぎおはぎ

真夏だけど、手作りおはぎ。
鍋いっぱいの餡子と5合のもち米。
とんでもなくたくさんのおはぎの出来上がり。
ご近所さんに少し配ったあとは家族で「いただきま〜す!」
市販のものよりちょっと大きめ、甘味はあっさり。
「こんなに作ってどうすんの〜?」という心配もつかの間。
翌日には全て完食。「ごちそうさまでした♪」

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2006年8月 7日 (月)

不老不死の天台烏薬

今から2200年ほど昔、秦の始皇帝に仕えた徐福(じょふく)が、始皇帝の命により不老不死の霊薬を探すために熊野地方に渡来したという伝説があります。そしてとうとう徐福は「天台烏薬」を発見しましたが、この土地を気に入ったために中国には帰らずに生涯を終えたようです。

天台烏薬は高さ3メートルほどになるクスノキ科の常緑低木で、腎臓病・リウマチなどに効果があると言われています。新宮市内にある「きゃろっと」というカフェで、その天台烏薬を使って作られた「天台烏薬ゼリー」を見つけたので早速食べてみました。紅茶のような透き通った茶色のゼリーは柔らかく、口に入れるとまずはじめに中国茶のような香りが広がり、あとでほんのりとした黒糖のような甘味が舌に残りました。小豆が5粒ほど入ってアクセントになっています。苦味やクセはなくとても食べやすいあっさりとした味でした。

他にも新宮市内では特産品として天台烏薬を使ったお茶や、果実酒などが販売されているようです。また、天台烏薬を使った薬草風呂に入れる温泉施設もあります。

新宮市内には「徐福の墓」があるので、天台烏薬は不老不死の薬ではなかったのかもしれません。しかし体内の活性酸素を減らす作用があるそうなので、不死は無理でも老化を遅らせる効果は期待できそうです。

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2006年8月 6日 (日)

丹鶴城

和歌山県新宮市には丹鶴城の城跡があります。丹鶴城(別名:新宮城)は、慶長6年(1601年)に浅野忠吉が築城を開始した城で、明治の廃藩置県により廃城となるまで紀州藩新宮領支配の中枢として機能していました。

新宮川(熊野川)の河口にたつ、複雑な形の城跡は人気も少なく鬱蒼と繁る緑に囲まれています。ここもまた小さい頃からの私のお気に入りの場所で、石段や見晴し台のような場所を使って想像力逞しく遊びました。

川に面した側からは三重県との県境にかかる熊野大橋が見え、反対側には新宮市街、そしてもう一方は大平洋をのぞむ、まさに要塞としての役目を果たす場所にあります。

故・中上健次氏夫人の紀和鏡さんの小説『夢熊野』には丹鶴姫の生涯が描かれています。熊野三山それぞれの力関係や駆け引き、当時の暮らしの様子などとても生き生きと描かれ、1册読み終わる頃には長編映画を見たような気分になりました。

小さな城跡ですが、機会があればぜひ一度訪れてみてください。

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2006年8月 5日 (土)

レトロなポスト

新宮市内には丸くて赤い懐かしさ満点のポストが現役で活躍しています。
昔からずっとそこにあって、今も変わらずあってくれることの安心感。

東京ではまず見かけることのない丸ポストなので私は見るたびに懐かしさを感じますが、この近くに住んでる人には当たり前の光景。ポストの写真を撮る私の姿は奇異に思われたかもしれません。

Post

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2006年8月 4日 (金)

世界文化遺産 熊野速玉大社 

和歌山県と三重県、奈良県にまたがる熊野地域が「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界文化遺産として登録されたのは2004年7月のこと。

和歌山県新宮市にある「熊野速玉大社」は私の実家のすぐ近くにあり、こどもの頃は恰好の遊び場となっていました。上京してからも帰省のたびに必ずお参りに行くことにしています。今朝も早速散歩がてらお参りに行ってきました。

青空に朱塗りの神殿が映えてとても美しく感じます。背景には山の緑が濃く原色で彩られた境内は今まで何百回と通った目にも鮮やかです。小さい頃に当たり前の風景として感じていた景色がこんなに美しく霊性のある場所だったことに今はとても感謝しています。

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2006年8月 3日 (木)

西瓜まんじゅう

昨日、実家に帰省しました。
今年の手みやげは吉祥寺ロンロンの「榮太樓總本鋪 」でひとめぼれした西瓜まんじゅうに決定!

みたまんまの西瓜の形のおまんじゅうで、切るとちゃんと中の餡が赤くて種を模した黒ゴマまで入っているという凝りように感激すること間違いなしです。食べてみるとほんのり西瓜の風味が漂う甘味あっさりのおまんじゅうです。

見て楽しい、食べておいしい、お土産にぴったりの和菓子。小さめの食べきりサイズなので荷物もかさばらず、賞味期限も7日と和菓子にしては長めなので、前もって買っておくこともできます。期間限定の商品なので興味のある方はお早めに!

http://www.eitaro.com/okashi/suika.html

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2006年8月 1日 (火)

真夏の大掃除

しばらく実家に帰省するので、その前にどうしても家の中をきれいにしておきたいと思い、真夏の大掃除を数日かけて行いました。

ここでも精油は大活躍。無水エタノールと精製水、ペパーミントやレモン、ユーカリなどスッキリタイプの香りの精油をブレンドしてものをスプレーボトルに詰めたらふき掃除の準備OK!掃除機をかけた床にどんどんスプレーして雑巾で拭き取っていくだけ。香りが良いので楽しく掃除できます。掃除機の紙パックにも直接お気に入りの精油を数滴たらしておくと、排気の臭いが気になりません。

トイレ掃除が済んだら仕上げは素焼きの小さなお皿に精油をたらします。

玄関の靴箱付近には小さな陶器の器に重曹を入れ、精油をたらしてよく混ぜたものを置いておきます。これで気になる臭いを吸い取ってくれます。

買ってみたけどなかなか使い切れない精油や、開封してから結構時間が経ってしまってけどまだ使えそうな精油などを使用すると惜しみなく使えるかと思います。柑橘系の精油は比較的安価ですし、精油の中でもとくにあしが早いのでお掃除にもどんどん活用しましょう。

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