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2006年4月 7日 (金)

かんきつ系の精油

オレンジのおいしい季節です。私のお気に入りの清見オレンジは、温州みかんとアメリカのトロピタオレンジの交配種で、とてもジューシーで甘みの強いオレンジです。

精油にもかんきつ類のものがたくさんあります。グレープフルーツ、スイートオレンジ、タンジェリン、ベルガモット、マンダリン、ライム、レモンなどはいずれも果皮を圧搾して得られる精油です。これらはみんなかんきつの仲間ですが、香りや精油に含まれている成分の微妙な差により、心や体にもそれぞれ違った働きかけをしてくれます。

プチグレンもまたかんきつ系精油ですが、こちらはビターオレンジの葉や枝を水蒸気蒸留して得られます。少しフローラルな部分も感じられるウッディー系の香りで、免疫力を上げたい時や悲しみに沈んだ心を落ち着かせてくれる作用が期待できます。

高価な精油として有名なネロリは、ビターオレンジの花を水蒸気蒸留して得られます。甘くフローラルで優雅な香りの中に、ときおりシトラス調が感じられる素晴らしい香りです。不安な気持ちやショックを鎮めてリラックスさせてくれたり、老化肌や乾燥肌のトリートメントにも適しています。ネロリ精油を得る際に副産物としてできる芳香蒸留水の「オレンジフラワーウォーター」は、そのまま香りの良い化粧水として使用することもできます。

ネロリの花の開花時期は4月中旬からの3週間ほどだそうです。現在ネロリの主産地であるチュニジアではもうすぐ濃厚な花の香りに包まれての収穫期が始まります・・・。

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