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2006年3月31日 (金)

渡嘉敷島 Part.1

昨年の11月に渡嘉敷島へ遊びに行きました。沖縄本島から高速船で約35分の離島です。ホテルや民宿は阿波連(あはれん)という集落に多くあります。阿波連ビーチは白いパウダーサンドで絵に描いたように美しいビーチです。目の前には「ハナリ」と呼ばれる無人島が見えます。エコツアーショップ「アイランズ・トリップ」のシーカヤックツアーに参加しました。海でのカヤックは初めてでしたが、波もなく順調に進みます。岩に張り付いているとんとんみー(とびハゼ)を観察したり、箱メガネで水中のさかなたちを眺めたり、岩の間に出来た洞窟をくぐったりしながらハナリに到着。ハナリでは植物などの説明を受けながら高台に上がります。ここからの阿波連の眺めは本当に素晴らしく、ぜひ写真におさめたいポイントです。そのあとはお待ちかねのシュノーケリングです。ライフジャケットかウエットスーツがあれば体は勝手に浮いてくれるので、安心してさかなや珊瑚を眺めることができます。ハナリのビーチにはきれいな貝殻がたくさん落ちていて、拾い集めているとあっという間に手のひらがいっぱいになるほどです。ひとしきり遊んだらまたシーカヤックに乗って阿波連ビーチまで、カクテルのブルーハワイのような色の海をゆっくり漕ぎながら帰ります。夜はビーチで天の川や人工衛星の光を眺めながら至福のひとときを過ごします。これで夢のような1日の終了です。続きはまた明日・・・。

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2006年3月30日 (木)

じーまみ豆腐

ピーナッツでできたお豆腐が「じーまみ豆腐」です。おいしいものがたくさんの沖縄料理の中でもイチオシのおいしさです。沖縄の食品を扱っているお店では島豆腐と並んで必ず売られています。真っ白でぷるんぷるんで食べるとモッチリとしていてとってもおいしいので、たくさん食べてみたくて生の落花生が手に入る時に何回か自分で作ったこともあります。ごま豆腐に少し似ていますが、ごま豆腐よりもあっさりした味です。作り方はシンプルです。生の落花生の皮をむき、水と一緒にミキサーにかけ、漉したものにンムクジ(さつまいも澱粉)を加え、弱火で加熱しながら30分ほど練り、型に流して固まったら出来上がりです。甘辛いタレをかけておろししょうがを少し添えていただきます。作られてから数日経ったじーまみ豆腐に片栗粉をつけて揚げた「じーまみ揚げ出し豆腐」もこれまた美味です。栄養としてはタンパク質、脂質、カリウム、ビタミンE、ナイアシンを多く含みます。今日はうちの冷蔵庫に渡嘉敷島から届いたじーまみ豆腐のパックが10個とじーまみプリン(ぬちマースという粉雪のようなミネラルたっぷりの沖縄の塩をかけて食べます)が6個、それに実家から届いた私の母手作りのごま豆腐が入っています。今日もビールがすすんでしまいそうです。
Jimamitouhu

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2006年3月27日 (月)

植物にとっての精油

植物にはそれぞれ分泌腺という場所があり、そこで精油を合成してその近くの小さな袋の中に精油を貯えています。私たちは植物から得られた精油でリフレッシュしたり、リラックスしたりとその恩恵にあずかっている訳ですが、植物にとっても精油は大切な働きをしています。香りによって昆虫や鳥を引き寄せて受粉の手伝いをしてもらったり、種を遠くまで運んでもらう誘因効果。その逆に独特の香りで昆虫や鳥を遠ざけ食べられることを防いだり、カビや有害な菌の発生を防ぐ忌避効果。自然界での生存競争に勝ち残るために、他の植物の種子や発芽の成長をくいとめ、発芽をおさえたりする効果もあります。いい香りのする花は昆虫や鳥たちも思わず近付きたくなってしまったり、嫌な匂いのする植物は避けたりしているという訳です。ひとそれぞれ好きな香りや嫌いな香りがあるように、昆虫や鳥にもそれぞれ香りの好き嫌いがあるんでしょうね。

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2006年3月26日 (日)

庭の思い出

春になったのでデジカメ片手に自転車に乗って近所をサイクリングしてみました。花が咲き始めたばかりの桜、黄色い花が満開のミモザ、木蓮、白い花が可憐な雪柳、椿、名前は知らないけど小さな実をつけた柑橘。他にもたくさんの花が見つかりました。サイクリング中もどこからともなく甘くいい香りが漂ってきてとてもいい気分です。私がこどもの頃、祖父母の家の庭にはたくさんの植物が植えられていました。桜、松、柿、柘榴、無花果、梨、金柑、梅、紫陽花、芙蓉、くちなし、薔薇、おしろいばな、雪柳、山茶花、ダリア。この庭でいろんな花の名前を覚えたような気がします。今はもう祖父も祖母も他界してしまったので庭はすっかり荒れてしまいました。小さい頃に桜の木の下で食べたお弁当や、大きな段ボールをキャタピラのようにして妹と競争したこと、頭にとまった揚羽蝶や図鑑に出てくるような珍しい昆虫たち。当時は当たり前の風景と思っていましたが、今考えるととても贅沢な景色の中にいられた貴重な経験でした。もしいつか庭のある家に住めたら、良い香りのする植物をたくさん植えたいな〜と思っています。Mimoza

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2006年3月25日 (土)

西荻「フランクフルト」

今日は自転車に乗って西荻まで出かけました。目的はホームメイドソーセージの店「フランクフルト」です。3月24日と25日の2日間全品20%OFFのダイレクトメールが来ていたので、大好物のチキンローフを買いにいきました。お店には何人かお客さんが並んでいて、お店の人もとっても忙しそうでした。私はチキンローフの黒ゴマはちみつ味としょうゆ味、ベーコンとパストラミを買いました。チキンローフはまわりにとてもおいしい煮こごりがついています。これはそのまま酒の肴に。ベーコンは茹でてサラダに使いますが、茹でている時の香りの良さはびっくりするほどです。お会計をしようとした時に目についたのがパストラミでした。フランスパンに挟んで食べたらおいしそう!と思い、追加で購入してしまいました。フランクフルトの商品はとってもおいしいうえにお値段はお手ごろです。おまけに小さなビン入りの粒マスタードもいただきました。なんだかとっても幸せです。おいしいものは人を幸せな気持ちにしてくれます。Tikinrohu1

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2006年3月24日 (金)

りんご

夕方宅急便で大きな重い荷物が届きました。私がかれこれ8年以上も気に入って使い続けているパルシステムという生協の「冬のフルーツキャンペーン」で当たった特賞の「ゴールド農園(すごい名前!)のりんご(ふじ・王林計10㎏)」が送られてきたのでした。10㎏のりんごって何個だと思いますか?数えてみたら18個×2段で36個もありました。応募総数3万通の中から100名に当たったとのことですので、なかなかの高倍率です。早速ふじを1つ食べてみました。果肉がみっちりつまっていて甘みもほどよくとっても美味。ゴールド農園のパンフレットによると、剪定作業(1月末〜3月)→肥料まき(4〜6月末までに数回)→授粉→草刈り→薬剤散布(必要最小限で)→実すぐり(育ちの悪い実を摘み取る)→日光浴(おいしいりんごを作るために葉をとらずに自然に紅葉するまで樹に残す)→収穫という大変手間のかかる作業を繰り返して、このおいしいりんごたちが私の家にやってきたそうです。ちなみに「ふじ」はサラダ・煮物・デザート・フリッター、「王林」はサラダ・りんごきんとん・肉料理・デザート・和え物にむいているそうです。大切に育てられたりんごたち、私も感謝しながら大切にいただきたいと思います。Ringo1

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2006年3月23日 (木)

ジャスミンティー

ジャスミンティーというとどんなイメージを思い浮かべますか?漢字で書くと茉莉花茶。沖縄ではさんぴん茶。これは中国語の「香片(シャンピェン)」か来たと言われています。沖縄の自動販売機にはさんぴん茶とうっちん茶(ウコン茶)が並んでいて、日常的に飲まれていることが分かります。私は今ではジャスミンティー=さんぴん茶=沖縄!と連想しますが、以前はジャスミンティー=ブルーの可愛い缶=横浜中華街というイメージでした。呼び方が違うとイメージも違ってくるような気がします。さて、ジャスミンティーとは緑茶にジャスミンの花で香りをつけたお茶のことを言います。ジャスミンの花の香りづけをする回数が多いほど高級品とされ、香りが高く長持ちするそうです。またジャスミンの香りは気分を明るくさせてくれると言われています。アロマテラピーで使用されるジャスミンの精油はとても甘く濃厚でエキゾティックな香りが特徴で、大量の花からごく少量の精油しか採ることができないためにとても高価で、「精油の中の宝石」とも呼ばれるそうです。

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2006年3月22日 (水)

表参道ヒルズ

昨日表参道ヒルズに行ってみました。祝日ということもあり表参道はたくさんの人で賑わっていました。安藤忠雄さん設計の建築はとてもシンプルで新しいビルの割には派手さはあまり感じません。同潤館エントランスから中へ入ってみると、3階から地下3階までの回廊はとにかくたくさんの人でした。どんなお店が入っているのか知識がないまま、どんどん下に進んでいきます。するとどこからともなくバラの香りが!シュウ ウエムラさんのお店「de la Rose」です。薔薇をテーマにした個性的な商品が揃っています。バラモチーフの食器やクッキー、アクセサリー、スキンケア用品などがきれいに並んでいます。バラの香りでいい気分になりながらまた進んでいくと、今度はとてもお行儀良く並んだボトルたちが目に入ってきます。石鹸や精油、ボディケア用品の「MARKS&WEB」です。茶色の遮光ビンに入ったボディソープやバスパウダー(重曹などパウダー状の入浴剤)、いろんな色のまるい石鹸たち。シンプルなパッケージに包まれていて贈り物にも良さそうです。B2Fの「le bois」にはアロマテラピーサロンが併設されていて、精油やアロマデフューザーが売られています。「粋更」では麻のバッグなどナチュラルでセンスの良い雑貨が並べられています。アロマテラピー好きの心をくすぐる表参道ヒルズ。今度は平日にゆっくり行ってみたいと思います。Photo_3

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2006年3月20日 (月)

がんばれ!八重山商工!!

23日から始まる第78回選抜高校野球大会(春のセンバツ)に石垣島の八重山商工が出場します。離島では初めての実力での甲子園出場だそうです。去年の11月に那覇空港から私が乗ったタクシーの運転手さんがとってもとっても嬉しそうにニコニコしながら「八重山(商工)がね、甲子園行けそうだよ」と教えてくれたことを思い出します。1月末にセンバツ出場が決定し、高校のグラウンドで地元の人びとが歌と踊りで祝っているところをテレビのニュースでご覧になった方も多いかと思います。八重山商工の監督の伊志嶺吉盛さんは、部員たちが小学生の頃から野球を指導してきました。10年の間に培ってきたであろう監督と部員の信頼関係、島の幼馴染みたちと続けてきた野球。全国から精鋭を集めて作ったチームも素晴らしいと思いますが、八重山商工のナインたちはきっと人間味あふれる野球を見せてくれることと思います。八重山地方は芸能の島々でもありますから、どんな素敵な応援を見せてもらえるのかこれもまた楽しみです。

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2006年3月18日 (土)

精油

アロマテラピーで使う精油の種類は本当にたくさんあります。ラベンダーやローズマリー、スイートオレンジなどは有名ですし、初めての方でも使いやすい精油です。また、ローズオットー(バラの花から水蒸気蒸留で抽出)やジャスミンなどはその香りの良さととても高価な精油としてよく知られています。その他にもブラックペッパーやジンジャーなどスパイス類の精油もあります。お店に精油を買いにいかれると、どれを選んだら良いのかとても迷われるかもしれません。そんな時はぜひサンプル品を手にとって香りをかいでみましょう。きっと心地よく感じられる香りが見つかるはずです。また、イランイランなどはとても個性と香りの強い精油ですので、瓶から直接原液で香りをかいだ時には心地よく感じられないかもしれませんが、ホホバオイルなどで希釈したり、別の精油とブレンドするとまた印象が変わります。ぜひ精油の持つ香りの豊かさに触れてみてください。きっと特別なお気に入りがあらわれると思います。

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2006年3月17日 (金)

PAULのパン

今日は春の嵐が吹きすさぶ中、用があって日本橋まで出かけました。用を済ませ八重洲へ。先月六本木の泉ガーデンギャラリーで行われた㈳日本アロマ環境協会のシンポジウムに出席した際に、お昼ごはんに食べた「PAUL」のパンをもう一度食べたくて、八重洲のパシフィックセンチュリープレイス1Fに向かったのでした。ここのパンはフランス・リマーニュ地方の良質な小麦と地中海の海水で作ったミネラル分を含んだ海塩、そして水はコントレックスと厳選された素材で作られているそうです。でもこれらはパンを食べてからパンフレットを見て知った情報です。素材の産地は分からなくても、食べてみればそのおいしさは一目瞭然。食べ物だから一口瞭然!小麦の風味がしっかりと口の中にひろがるのです。シンプルで誠実で、華やかさよりも質の良さ。初めて値段を見た時は「ちょっと高い?」と思いましたが、食べて納得の値段でした。明日の朝ごはんは「PAUL」のパン。寝る前から明日の朝が楽しみです。

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2006年3月16日 (木)

心と体

今朝は漢方医学のお話を聞いてきました。講師の祐成柚三子先生の「漢方医学はこころを含めて人間を丸ごとみる」という考え方にとても惹かれました。陰陽のバランスがとれていること=健康という理論は漢方独自のものですが、体と心を分けずにホリスティックな観点を持つこと、本来人に備わっている恒常性(ホメオスターシス)の維持と促進はアロマテラピーでも重要な考えかたです。「人間の命は、体と心のつながりのなかで守られている。だからこそ、病気になった臓器だけを診るのではなく、心まで含めた、丸ごとの一人の人間として、治療したいと常に考えてきた。」とおっしゃるのは諏訪中央病院元院長の鎌田實さんです。ちょうど夕べ読みはじめた『病院なんか嫌いだ ー「良医にめぐりあうための10箇条(集英社新書』で見つけた言葉です。心と体はふたつでひとつです。

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2006年3月15日 (水)

もずくの天ぷら

夕べは「スヌイ天ぷら」を作りました。スヌイとはウチナーグチ(沖縄方言)でもずくのことです。東京でも沖縄料理屋さんなどではよく見かけるメニューですが、一般の家庭では全くと言っていいほど知られていないようです。スーパーで売られているのは二杯酢などですでに味付けのしてあるカップ入りのものがほとんどです。天ぷらにする時は味付けのされていないものを買ってきます。塩蔵の場合は塩抜きをしてから使います。小麦粉に玉子と塩をまぜてモッタリしたタネを作り、もずくをまぜて油で揚げます。塩味がついているのでそのまま食べてもいいですし、ポン酢を少しだけつけて食べてもおいしいです。モチモチとした食感がお気に入りです。那覇の牧志第一公設市場近くにはテイクアウトの小さな天ぷら屋さんがあって、さかなやイカなどの天ぷらがとても安い値段で売られています。沖縄の天ぷらは塩味のきいた厚いコロモがついているので、冷めてもおいしいのが特徴です。沖縄旅行の最終日は必ずこの天ぷらを買って東京に帰り、クタクタになって羽田から帰宅したあとに家で食べることに決めています。

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2006年3月14日 (火)

バスソルト

天然塩とお気に入りの精油があれば簡単にオリジナルのバスソルトを作ることができます。大さじ2杯程度の天然塩に精油を3〜5滴ほどたらしてよく混ぜたら出来上がり!本当に簡単です。その日の気分に合わせて精油を選びます。今日はゼラニウム+ベルガモットにしてみました。ゼラニウムは皮脂分泌やホルモンバランスをとってくれると言われています。ベルガモットは柑橘系の精油ですが、ラベンダーと同じ成分を持ち心を落ち着かせてくれます。バラ様の香りのゼラニウムと、アールグレイティーの香りづけとして使われるベルガモット。優しい気分になれそうです。

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2006年3月13日 (月)

図書館

図書館が好きです。図書館の棚の間をうろうろしながら、面白そうな本を探しているとあっという間に時間が過ぎていきます。すごく古い本から新しい本まで、あらゆるジャンルの中から自分の興味のある本と出会えるのが楽しみです。1回の貸出し冊数が決まっているから「あと○册借りられる。とか、これをやめてやっぱりこっちを借りよう。」とか考えるのもお買い物ゲームのようで楽しく感じます。学生だった頃は時間がたくさんあったし、読みかけた本を途中で放り出すのはなんだか気持ち悪くて、たとえ途中でつまらなくなっても最後まで読んでいましたが、最近は「違うな」と思ったら読むのをやめることができるようになりました。日常の雑事に追われてゆっくり読めないということもあるし、時間を無駄にできないと思うようにもなりました。私なりに大人になったということかもしれません。

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2006年3月12日 (日)

今日はあんさんぶる荻窪で開催された「すぎなみ子ども・子育てメッセ」にハンドトリートメント教室でインストラクターとして参加させていただきました。一日で10数人の方の手に触れましたが、小さい手、大きな手、薄い手、細長い指など手も顔と同じようにさまざまな個性があることを実感しました。ほとんどの方が子育て中の女性ということもあり、短く切りそろえられた爪が共通していたのが印象的でした。一日中酷使している手ですが、なかなかゆっくりいたわってあげられないのが日常だと思います。乾燥を防ぐためには水を使うたびに、ハンドクリームなどをつけてこまめに保湿を心がけることが効果的です。体のパーツの中でも一番の働き者の手ですから、たまには感謝の気持ちを込めて、ゆっくりとトリートメントしてあげたいものです。

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2006年3月11日 (土)

旅の思い出

旅行に出るといろんな思い出ができます。とてもきれいな景色だったり、おいしい食べ物だったり、大雨に降られちゃったことだったり・・・でもやっぱり一番大切な思い出になるのは旅で出会った人たちです。路線バスを待っていた私を見つけて、わざわざ停まってくれたシャトルバス(空港やホテルなど決まった数カ所のバス亭しか停まらない)の運転手さん。家にお土産を送ろうと訪れた郵便局で、たくさんのタンカンを荷物に詰めてくれた郵便局の局員さん。突然の訪問にも快く招き入れてくれ、手作りのあかばな(ハイビスカス)のジュースでもてなしてくれたおばぁ。どれも沖縄での大事な思い出です。私がどこよりも沖縄が好きなのは、こういうステキな人たちにたくさん出会えるからです。

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2006年3月10日 (金)

素敵な女性

今日は「溶かして固める石けん」のアロマテラピー教室をやってきました。透明のソープベースを電子レンジで溶かし、精油やドライハーブを入れて固まればできあがり!の簡単な石けんです。参加してくださった方の中に、年輩の女性がいらっしゃいました。石けんが固まるのを待っている間にアロマテラピーについてのお話をしていたのですが、熱心にメモをとっている姿がとても印象的でした。最後は素敵な笑顔で「これは孫にプレゼントします」と言って帰られました。こんなおばあちゃんのいるお孫さんは幸せだろうな〜と思い、とてもホンワカした気持ちになれました。わたしもそんな素敵なおばあちゃんになりたいな〜。

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2006年3月 9日 (木)

空気の匂い

何気なくかいだ空気の匂いで季節をはっきりと感じることがあります。初夏の草木の芽吹くような青っぽい香りは分かりやすいですが、もっと説明のできないような曖昧な、輪郭のはっきりしないような香りのこともあります。それでも季節を明確に意識できるのが不思議です。世の中のいろんなモノの香りが渾然一体となって漂っているのでしょうか。私は夜の空気で季節を感じることが多いです。これはなんとなく嬉しい瞬間です。ちょっと種類は違うけど、雨が近付いてくる湿った空気の匂いも好きです。

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2006年3月 8日 (水)

花の香り

梅の花や沈丁花の花がとてもいい香りを漂わせています。沈丁花の香りをかぐと私は子どもの頃に山登りをした時のことを思い出します。私の友人は沈丁花の香りで昔の彼を思い出すそうです。香りは記憶や感情と密接につながっています。鼻孔から入った香りは、原始的な脳と呼ばれる「大脳辺縁系」に伝わります。ここは「快・不快」の感情を司っています。自分が心地よく感じる香りは、心だけでなく体もとても良い状態に導いてくれるのです。花の季節はすぐそこです。Photo_2

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2006年3月 7日 (火)

ハンドトリートメント

3月12日にあんさんぶる荻窪で行われる「すぎなみ子ども・子育てメッセ」に参加します。精油を使ったハンドトリートメントの講習会で、参加者がお互いにハンドマッサージをします。このために今日は友人に練習台になってもらいました。友人が選んだのは鎮静作用の高いラベンダー精油でした。施術中に友人の表情を観察すると、目をつむってとても気持ちのよさそうな表情だったので、リラックスしてもらえたのだと思います。テレビがついていたのが少し気になっていたのですが、それも途中で自ら消してくれました。トリートメントに気持ちを集中させたいと感じてくれたことがすごく嬉しかったです。彼女の表情を見ているこちらまで、とても安らかないい気分になれました。安心して身をまかせられる誰かに触れてもらうことというのは、本当にとても気持ちのいいものです。この表情を見られるだけでもアロマテラピーの勉強をしてきて良かったな〜と思えるほどです。

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2006年3月 6日 (月)

てるりんさんの言葉

戦後の沖縄で落ち込んだ人々の気持ちを明るくさせるために、いろんな家をまわって楽しく歌い踊り元気づけた故・照屋林助さんの言葉を聞いてはっとしました。「人は楽しいから笑うんじゃない、笑うから楽しくなるんだ」ということばです。楽しいと感じたから脳から指令が出て笑うのではなく、笑った時に使われる顔の筋肉からの情報が脳に伝えられて楽しい気分になるのかもしれません。どっちも正解かもしれませんが、誰かが笑わせてくれるのを待つんじゃなくて、自分からどんどん笑って楽しい気分になりたいなと思います。

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